【産学協同プロジェクト】大人気ブランド「milktouch」とコラボレーション!ブランドをイメージしたヘア&メイク作品をシューティング!
バンタンデザイン研究所では、外部企業様との「産学協同プロジェクト」が豊富です。
今回は、韓国発のビューティブランド「milktouch」アイテムを使用し、在校生(以下メンバーと表記)がイメージビジュアルを制作しました。
11月下旬に実施された、シューティングの模様をレポートします!
【1. 「milktouch」について】
2019年4月に韓国で誕生したmilktouch。ブランド名には「ミルクのような純粋さを大切なあなたのお肌へ」という意味が込められています。スキンケアライン、メイクラインとも肌にやさしい成分を配合し、メイクすることで美しく見せるだけでなく、肌のケアを図り本来の美しさを引き出すコスメを目指しています。
2024年5月ブランドを新たにリニューアル。「For Your Shining Day〜あなたのトーンをもっと美しく、輝くものに〜」をコンセプトに、スキンケアで肌そのものを磨き上げ、メイクアップでさらに輝かせるアイテムを展開しています。
【2. ヘア&メイク作品制作のプロセス】
ヘア&メイク制作では、まず「コンセプトシート」と呼ばれるヘア&メイクの設計図を書きます。「リファレンス」と呼ばれる参考資料を集め、テーマとコンセプトを決め、ヘア&メイクの仕上がりを明確にします。事前にヘア&メイクの練習を行い、シューティング本番を迎えます。
今回の産学協同プロジェクトでは「milktouch」様に、メイクアップアイテム現品をご提供いただきました。このため、一定の出席率を満たした選抜メンバーのみが参加することができます。メンバーに、作品のテーマとこだわりをインタビューしました!
【3. 伊藤さん】
上段真ん中の作品を手掛けた伊藤さん。
Make-up Point:「リップは『スプレッドフィットブラーティント』2色を混ぜて色味をつくり、上から『ジェリーフィットティンティッドグロウティント』を重ねました。内側からの血色感を重視し、チークもじゅわっとした感じにしています」と話す伊藤さん。
モデルさんには「森の妖精」のような、儚いイメージが似合う人を選びました。
―― ビジュアル制作の学びは?
伊藤さん「ブランドのコンセプトを調べてから、自分のやりたいことと結びつけて、具体的なヘアメイクを考えていきます。このため、“ブランドらしさ”と“自分らしさ”を合わせて表現していく難しさはあります」
―― 楽しさは?
伊藤さん「milktouchについて深く知ることができました。また、新作アイテムをたくさん使うことができて、メイクトレンドを知ることができてとても勉強になりました!卒業後の目標は、アイドルのヘアメイクさん。実現できるように、就活も動いていきたいです」
他にも、新城さんの「Teddy Memory」は「子どものときに、テディベアを抱いて過ごしていたときのようなイメージです。初めて可愛らしいテイストのメイクに挑戦しましたが、練習ではなかなか思うようなメイクにならず心配でした。今日は、うまくいったと思います!」
続いては、坂本さんの作品。
Catchphrase:「untouchable aura-揺るがない私-」
Concept:シンプルなのに芯のある揺るがない女性で鋭く澄んだオーラを放っている。
こだわりは、まつ毛。
坂本さん「韓国アイドルのような束感まつ毛を意識しました。
カールが持続するようにライターで炙った爪楊枝2本でまつ毛をはさんで、根元から上げているのがポイントです。ヘアは作り込みすぎず、ラフなイメージでまとめました」と話します。
メイク監修・メイクアップアーティストIZUMI講師が「目元に力が入っている感じが、素敵です!」「顔の近くに、手を添えなくてもいいかもしれない」と、ポージングや構図についても的確なアドバイスをくれます。プロフェッショナルからの意見をいただくことで、在校生は自分の作品の精度をさらに高めることができます。
【4. 藤さん】
Catchphrase:「cozy snow moment」
Concept:雪の降る午後に、自分へのご褒美にお気に入りのアップルティーを淹れる。湯気と甘い香りが立ちのぼり、静かな時間を味わっている。外では白い雪と光が舞い、やわらかな太陽の光が彼女を包んでいる。
Make-up Point:チーク、アイメイクをピンクでまとめたこと。
藤さん「リップは、中心に向けて濃くなるようなグラデーションにしました。ちゅるんとした質感もポイントです」
マットなリップに、あえて透明感のあるグロスを重ねて、絶妙なカラーグラデーションをつくりました。
スタジオへ移動して、いよいよシューティング!
モニターを見つめて、IZUMI講師が「左の髪が気になるな」と指摘。
「入ります!」とフォトグラファーに声をかけて、撮影中もこまめにお直しに入る藤さん。
細部にまでこだわることで、作品の完成度を高めることができます。
テンポよく、さまざまなカットを撮影していき、最後はmilktouchのアイテムを持ってポーズ。
IZUMI講師「アイシャドウがキレイだから、モデルさんは伏し目がちにしてもいいね!」とアドバイス。
また、ヘア監修・YASUHIRO講師は「ヘアでは、ツヤ、まとまりをメインにチェックしています。韓国ヘアのトレンドは、前髪や顔まわり、おくれ毛などで表現しやすいです。
学生ならではの自由な発想・提案を期待しています!」とコメント。
―― 撮影を終えた感想は?
藤さん「IZUMI講師が、メイクアップのプロセスやコツをたくさん教えてくださり勉強になりました。教えていただいたことを、モデルさんにすぐに実践でき、技術を上げることができたと思います」と手応えを感じていました!
実際のクリエイティブ業界と同じ撮影経験を積むことで、在学中から確かな自信と、専門的スキルを習得していきます。
【milktouch様ご提供アイテム】
「スプレッドフィットブラーティント」(全8色、1969円)
「ジェリーフィットティンティッドグロウティント」(全10色、1760円)
「デューステインシアーリップグロス」(全7色、1815円)
「トーンオンシャドウパレット」(全2種、3410円)
「オールデイスキンフィットパールグロウクッション」(全4色、3300円)
「オールデイスキンフィットミルキーグロウクッション」(全3色、2970円)
「アイコニックロングマスカラ」(全1色、1628円)
「アイコニックフィルムマスカラ」(全1色、1628円)
(価格はすべて2025年11月末日時点。容量については商品ページからご確認ください)
milktouch公式オンラインストア:https://milktouch.jp
milktouch公式インスタグラム:https://www.instagram.com/milktouch_japan/