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<産学協同プロジェクト>2023年2月に下北沢reloadにPOP UP STOREをオープン。WSファッションプロデュース専攻1年次、全5チームが企画をプレゼン!【バンタンデザイン研究所】

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2022.10.13東京

授業/特別講師/講演会

 

2023年2月に下北沢reloadに

POP UP STOREをオープン。

WSファッションプロデュース専攻1年次

企画をプレゼンレポート‼

 

 

バンタンデザイン研究所では、在学中にファッション業界で活躍するための実践的スキルを養います。

 

WSファッションプロデュース専攻は、社会人やフリーターが多く在籍するコースで、ファッション業界への就職・転職に特化しています。今回は、第4タームで実施する下北沢reloadでのPOP UP STOREオープンに向けて、グループごとに企画のプレゼンを行います。

 

審査講師は、左から順に上條講師、古明地講師、大森講師、小林講師。

 

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<TEAM2 「和洋折衷」溝入さん、岩本さん、金子さん、山本さん>

 

日本と世界各国の文化・服装をミックスする「和洋折衷」をテーマとしたチーム2。

 

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地球とオールをモチーフにしたオリジナルロゴを作成し、ロゴをプリントしたオリジナルロンTや、ソックスを販売予定。「アイテムは、古着のトレンチコートのリメイク、和彫りの柄をあしらったライダースジャケットに、浮世絵のプリントを施したワンピースなどを制作します。シャツ、デニム、テーラードジャケットなど、和洋の文化を織り交ぜたベーシックアイテムを展開します」。資料には、各アイテムの原価&売価を示し、テキスト(文章)もしっかりと記入。

「また、人気コーヒー店を誘致します。お祭りの屋台のようなブースで、出店していただくことでPRに繋げます」。会場レイアウトは、イギリスパンク&カジュアル、アメリカンカジュアルと分割し、入口ではコーヒーショップが出迎える配置に。

 

プレゼンを終えて……小林講師「自分たちのロゴを作ったのはいいですね!ライティングもクリエイション能力だと思うので、プレゼン資料は素晴らしいです。ただし、和の要素の抽出が和柄でいいのか?というのは疑問です。日本ならではの風習などからピックアップしても良かったのでは」とアドバイス。

 

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大森講師「プレゼンのクオリティが高いです。コーヒーショップを誘致するなら、例えばコーヒーショップとコラボした限定アイテムを販売しキャッシュバックを行うなど、相手にも利益になる取り組みがあるとより実現しやすくなると思います」と助言しました。

 

 

<TEAM3 「Banquet Hall」牛房さん、川口さん、桒原さん、若松さん>

 

「テーマは『宝石たちの晩餐会』です。コンセプトは『ロマンティックなムード』で、アクセサリー、ラインストーン加工や、ラメを使ったシルクスクリーンのTシャツ、スウェット、パーカー、ビジューやボタンをあしらったパンツを展開します」。

ターゲットは、10代~20代の社会人・学生を想定。男性見込み客は、彼女と来てもらうことをイメージし、月収や趣味など男女それぞれに「ペルソナ」と呼ばれるイメージ顧客を詳細に設定しました。

 

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「ユナイテッドアスレのボディにプリントしようと考えています。またネックレスは上條講師の授業で教わった作り方で制作します」

 

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上條講師「プレゼンテーションは、相手を説得し、納得してやりたいことをやってもらう場。なので、私たちのように過程を見ていない人も納得するコンセプトとPRを伝えなくてはいけません。コンセプトも良く、レディースながらメンズも意識しているところは上手ですが、もっとコンセプトを掘り下げて」

 

古明地講師「レディースにやや偏り過ぎという印象があります。僕みたいなおじさんが手に取れるアイテムはあるのかどうかが気になります」と、率直な意見を伝えました。

 

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<TEAM4 「What is in our closet?」加藤さん、高田さん、松村さん、森山さん、森脇さん>

 

10代から20代の服好きな男女がターゲットで、想定顧客であるペルソナを、「ストリート」、「モード」、「ガーリィ」のジャンルごとに設定。

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「内装は、壁の装飾やパネル、ラグ、小物で仕切る予定です。アイテムは、古着を購入し自分たちでリメイクしたトップスやパンツを考えています」またPR方法は、それぞれのジャンルに合うオシャレさんを街角でSNAP。また、来場者のSNAPをInstagram&TikTokで発信する予定。

 

大森講師「行ってみたいと思うセレクトショップです。例えば、今っぽいルームツアーも取り入れてPRしてもいいですね」とアドバイス。

 

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<TEAM5 「fresh」北野さん、古川さん、白鳥さん>

 

「コンセプトは植物園です。他店にはない雰囲気とセレクトにこだわり、人が思う植物園のイメージを商品に落とし込みます。

 

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また商品下げ札には、なぜその服が生まれのか、背景を書き込み、付加価値をつけます」と発表。

 

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ターゲットは、10代後半から20代前半のアルバイトor会社員の男女で、古着屋巡りや植物収集を趣味とし、インテリアと洋服にお金をかける層を狙います。アイテムは、ニット、パンツ、スカート、パーカー、靴下、ニット、バッグ。

バッグに草木染めを施したり、スカートにフリルをつけて花びらのように見せたり、ジーンズにツルに見立てたタッセルを縫い付けるなど植物を連想させるデザインに。

 

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内装を3DCGソフトで表現した点も秀逸でした。

 

古明地講師「全体的にリアリティーがあります。ただし、ターゲット像がアウトドア好きなのか、植物系でインドア好きなのかプレゼンテーションだけでは分かり辛かった点が残念」。

 

小林講師「コンセプトがいちばんいいですね。VMD※1にも展開できます。ショップで扱う服がどういったジャンルなのか、もう少し明確にしてほしかったです」とフィードバックしました。こうしてすべてのプレゼンテーションが終了。メンバーに感想を聞くと……

 

高田さん「第1タームでオリジナルブランドを立ち上げました。その時よりもグループワークなので難しかったです。自分の好きなテイストだけを反映できるわけではなく、ビジネスとして成立しうるのか、ターゲットはいるのか、といった客観的な視点が必要だと思いました。講師のサポートや意見があったからこそ、プレゼンまで進めることができました」

 

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北野さん「植物園というコンセプトに対して、講師たちの反応が良く、ホッとしています。メンバーそれぞれの好きなテイストが異なるので、意見を一つにまとめるのは苦労しました。個人でブランドを企画した第1タームと比べると、作業を分担して進められた点は良かったと思います」と振り返ります。

 

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企画から運営までを主体的に行うことで、就・転職に必要な実践的スキルとノウハウが得られますね。POP UP STOREは、2023年2月に開催予定です。

 

VMD※1……Visual Merchandising、商品の展示、販売を視覚的に設計していく方法

 

 

 

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