Vantan Cutting Edge 2021開催「SESSION RUNWAY」「OBOG COLLECTION」をレポート!【バンタンデザイン研究所です】

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2021.12.23東京

授業/特別講師/講演会イベント

角川映画とコラボレーション!

レベルの高いコンペティションを勝ち抜いたチームとは?

 

国内デザインスクール最大級のコンペティションプロジェクト「Vantan Cutting Edge 2021」が

11月28日(日)、EVENT SPACE EBiS303にて行われました。

 

「SESSION RUNWAY」はKADOKAWAとの産学協同プロジェクト。

スタイリスト科とヘアメイク科の学生がチームを組み、

数々の角川映画にインスパイアされたスタイリングをショー形式で発表します。

1チーム1〜3ルック、全体で38ルックを制作。

物語の登場人物だけでなく、シーンをイメージした作品も目立ちました。

 

 

 

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『セーラー服と機関銃』

星泉のセーラー服をモチーフに、現代のエッセンスも取り入れたスタイリング。

 

 

 

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『ねらわれた学園』

劇中に登場する、青く光る超能力のオーラをイメージ。

ヘアスタイルは当時トレンドだった聖子ちゃんカット。

 

 

 

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『人間の証明』

ジョニー・ヘイワードと八杉恭子をつなぐ、“麦わら帽子”からインスピレーションを受けたスタイリング。

 

 

 

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『汚れた英雄』

バイクレーサーの北野晶夫をイメージ。

男性的な力強さと、女性的なゴージャス感を落とし込んだ一作です。

 

 

 

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『黒い家』

菰田幸子の黄色い衣装を現代風にスタイリング。服だけでなく口紅もビビッドイエローに。

 

 

 

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『蘇える金狼』

昼間は平凡なサラリーマン、夜はボクシングジムに通う朝倉哲也をイメージ。

上半身と下半身で二面性が巧みに表現されています。ボクシングのポージングもポイント。

 

 

 

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『犬神家の一族』

スケキヨをモチーフとしたスタイリング。マスクは半分にアレンジ。

ネイルとリップに紫を入れ、モードな要素も落とし込みました。

 

 

 

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『犬神家の一族』

金田一耕助の着物をイメージ。アシンメトリーに仕立て、現代風なアレンジもプラス。

 

 

 

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『二代目はクリスチャン』

シスター今日子のヴェールをモチーフに、斬新なシルエットでスタイリング。

メイクにトレンドカラーを入れ、モダンな感性も取り入れました。

 

 

 

 

 

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バンタンOBOGブランドの協力の下で行う「OBOG COLLECTION」。

4ブランドの2022年春夏コレクションをリースし、ブランド毎の世界観を最大限に魅せるスタイリングを発表します。

ルックのみならず音楽や照明も学生たちで考案しました。

 

 

 

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「kaoism(e)」のコンセプトは、“シーンにとらわれることのない、自由でアイデンティティあふれる服”。

 

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「ブランドイメージの“日常感”を意識しつつ、ショーならではのインパクトも加えました。

日本人と外国人両方のモデルを起用することで、多彩なイメージを表現できたと思います」(石川さん)

 

 

 

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<nous tokyo>

“日常に勇気と幸福感をもたらすお守りのような服”をテーマとする「nous tokyo」。

「トレンチコートの上からビスチェを合わせるなど、既存のスタイリングにはないコーデに挑戦しました」(増田さん)

 

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「ブランドイメージの“日常的な可愛さ”にこだわったのがポイント。

外国人モデルはカッコ良いイメージになりやすいので、ナチュラルメイクでバランスを取りました」(竹島さん)

「日常というブランドイメージに合わせてファンデは少しだけ。化粧水を多めにして内側からの艶感を意識しました」(平井さん)

 

 

 

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 作業着をメインに、ミリタリーウェアやワークウェア、 伝統衣装をミックスさせたプロダクトを提案する「refomed」。

「既存スタイリングとは一切被せず、アクセサリーを加えるなど新たな組み合わせにチャレンジしました。

ルーズ感のあるモデルを選んだのもこだわり」(小野さん)

 

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「メンズのブランドですが、可愛く着られることを提案したくてレディースにも落とし込みました」(小野さん)

 

 

 

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<aNANA tih sayim>

“ファンタジーを軸に、感情を繊細に纏う”をコンセプトに掲げる「aNANA tih sayim」。

 

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「ブランドイメージを魅せつつ、オリジナルのコーデも提案しました。

丈の長い服が多いので、高身長の外国人モデルを中心に選びました」(徳永さん)

 

 

 

 

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後半のAWARD CEREMONYでは「SESSION RUNWAY」の受賞者が発表。

審査員には株式会社KADOKAWA 文芸・映像事業局 統括部長 川瀬丈太氏、

メイクアップアーティストのNAO YOSHIDA氏、バンタン卒業生のスタイリスト武久泰洋氏をお迎えしました。

 

【3位】

『二代目はクリスチャン』

2年制 WSスタイリスト本科 良田雅斗さん

2年制 ヘアメイク本科 前原斗紀さん

 

【2位】

『セーラー服と機関銃』

2年制 WSスタイリスト本科 南野椰英さん

3年制 メディアヘアメイク本科 岡未来さん

 

【1位】

『人間の証明』

2年制 スタイリスト本科 地曳蒼さん

3年制 メディアヘアメイク本科 ジェンセン・レナさん、目黒美桜さん

 

 

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<1位受賞「人間の証明」チームのコメント>

―グランプリを受賞された感想をお願いします。

すごく嬉しいです!毎日夜遅くまで編んで頑張ったので、優勝できて感激!努力が報われました。(地曳さん)

 

―ヘアメイクのこだわりは?

服の色彩やボリュームに合わせて、ヘアメイクも同じ質感にしました。モデルのカーリーヘアを生かしたのも工夫したポイントです!(目黒さん)

 

モデルの綺麗な肌を引き立たせるために、乳液たっぷり+ファンデ少なめの艶肌にしました。(ジェンセンさん)

 

 

 

プレゼンターを務めた川瀬氏から、ポジティブなメッセージが寄せられました。

 

「どのチームもクオリティが非常に高く、驚きました。『人間の証明』はキーアイテムとなる麦わら帽子が美しく作品に取り込まれ、

審査員一同、満場一致で1位に決定させていただきました。

『セーラー服と機関銃』は普通のセーラー服に見えながら、細部にわたってこだわりが感じられたという印象です。

『二代目はクリスチャン』はアバンギャルドという観点ではダントツ一位。キャラクターを上手に表現したと感じます。

今後も夢を追い続け、好きなことを仕事にしてほしいです。本日はありがとうございました」

 

 

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「BRAND CONTEST」「VISUAL DESIGN EXHIBITION」の受賞者とともに記念撮影をし、クローズ。

この舞台が、世界に羽ばたくクリエイターへの第一歩になることを願っています!

 

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