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ヘアメイクアーティストEBARA講師によるスペシャルワークショップ☆【バンタンデザイン研究所blog】

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2011.09.25東京大阪

授業/特別講師/講演会

ヘアメイクアップアーティストEBARA講師による
スペシャルワークショップが開催されました

まずは、EBARA氏の「アーティストとしての歴史」を伺いました。

「もともとは、美容師をやっていました。
サロンワークは楽しかったのですが、もっと違うことに
挑戦したいと思うようになりまして。
そこで、本物のファッションメイクを学ぶために渡欧しました。
英語を使って、本場のメイクを知りたかったんです

どうやって、メイクの勉強をされたんですか?という学生の質問には、

「僕は、パットマグラス氏という方に師事することができました。
ショーの手伝いをするうちに、任せてもらえる仕事が増えていったんです。
アシスタントの時は、チームの一員として
いかに貢献できるか、ということに集中しました

とのこと☆

パットマグラス氏は、ハイファッションの
コレクションメイクを担当する有名メイクアップアーティスト。

「師匠は、常に40個近いスーツケースを持ち運んでいました。
世界中のありとあらゆる色を持っていたのでは‥・。」

ご自身のポートフォリオもお持ちいただいたので
見せていただきましたよー

ロンドン、ニューヨークでコレクションメイクを経験し帰国したEBARA氏。
日本では雑誌、広告、CMなど幅広く活躍されています

 

そんなEBARA氏が学生たちに出した課題は‥

「Versace 2006」秋冬コレクションメイク。


ここで、アイメイク方法をダイジェストでご紹介します!!

①アイホール全体に薄めの紫を入れていきます。
この時、モデルさんの骨格を意識します。
重ね入れすることで深みを出していきます

②目尻から目頭にむかって、ブルーシャドーを
ぼかしつつ入れていきます

③目のワキ1/3 は濃い色でしめるのが基本。
ブルーor ブラックの濃い目の色味を入れて
目に深みを出していきます。

④綿棒で余分なものを除去します。

⑤目頭にハイライトを入れていきます。

ポイントは、黒いシャドーにも「ピグメント」と
呼ばれる微粒子カラーを混ぜ込んでいくこと。
特に、ホリが浅い日本人をメイクするときはこの手法が役立つんです

こちらが、デモンストレーションでEBARA講師がしたメイク☆

 

続いて学生たちがこのメイクにチャレンジしていきます!!

「筆で色を入れて、あとは指を使ってなじませましょう。
指は最高のメイク道具。どんどん使って下さい

とEBARA講師。

なかなか上手にグラデーションが作れない学生には

「もう少しシャドーを足してもいいよ!」
「この色、足してみたら?」

とフレンドリーにアドバイスしてくださいました!!

また、授業の終わりにはこんなアドバイスも☆

「文化と、ファッションの関連性を理解しておくのが重要です。
例えば、『ヒッピー風のメイクして』と言われたら、どうしますか‥?
まず、ヒッピーとはどんな人たちなのかってことを知らなきゃいけない。
彼らは60年代後半に登場したLOVE&PEACEを叫んだ人々。

戦争に反対して、平和に暮らすことを訴えた。
だからメイクもナチュラルな雰囲気に仕上げなきゃいけない。
ベースは、シミをコンシーラーで隠す程度だし、作りこんじゃいけない。
70年代は? 80年代は? というように、時代×ファッションのことを
いっぱい勉強して欲しいと思います。」

海外で活躍したいと考えている学生にとって、刺激的な時間となりました


>>ヘアメイクの事が良く分かるバンタンのオープンキャンパス・ヘアメイク業界説明会はこちら

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