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バンタンスタイリスト科卒業生によるスタイリスト対談!【バンタンデザイン研究所】

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2020.06.16東京

授業/特別講師/講演会

本日は、スタイリスト学科 卒業生による対談授業がオンラインで行われました!

 

それぞれ違った現場でスタイリストとして活躍する、KIEさん、木下夏実さん、菅原稔さんの3名が、

在学生に向けて様々なテーマについて語り合いました。

 

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Q「学生のうちにしておけばよかったことは?」

 

木下「授業をもっときちんと受けておけば良かったと思います。

在学中はあまり意識していませんでしたが、今振り返ると必要なことが多々ありました。

特に英語の授業。スタイリングする相手が日本語を話せない外国人モデルさんのときなどは、

少しくらい話せた方がコミュニケーションがとれて楽しいのになって思います。」

 

KIE「わかる!そういうときあるよね!」

 

木下「いま学んでいる授業が、何に役立つのかを想像しながら受けるといいかも。

もしわからなければ、講師に質問してみて。話が広がって面白いと思います。」

 

3名とも、スタイリストになったとき、どの授業が生きてくるかわからないから、

授業を真面目に受けて、色んなものを吸収してほしいという意見でした。

 

菅原「あとはコミュニケーションがとても大事。自分は学生時代、スタッフさん含めて

ほぼ全員と話して、それぞれの良さを吸収していってた。」

 

KIE「時間はいっぱいあるけど、ないと思って過ごしたほうがいいです。」

 

学生時代の経験を踏まえ、個性溢れるアドバイスを在学生たちに伝えました。

 

休憩を挟んで、後半は生徒からの質問コーナー。

事前に生徒から募集した質問から、抜粋して答えていきます。

 

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Qスタイリストアシスタントをしたいが、卒業までに誰につくか決めるべきですか?」

 

KIE「誰かにつかなきゃ!と、慌てて決めなくて大丈夫。」

 

木下「私もそう思います。ワークスがかっこいい有名なスタイリストさんは既にいっぱいアシスタントがいて。

タイミングも必要だけど、毎日のように一緒に過ごすわけだから、その人の性格も大事。

バイトさせてくれる師匠と、全くさせてくれない師匠がいたり、とにかく人によって違うから、焦って決めなくても大丈夫です。

そういうのを見定めるために、学生のうちに色んな方のお手伝いに行ってみて、色んな人と関わって考えるといいよ。」

 

 

菅原さんは、「ここにいたら色んな人と喋れるんだなぁ」と思ってスタイリストになることに決めたそう。

そんな菅原さんに学生からの質問です。

 

Qスタイリストをやって良かったこと大変なことを教えてください。」

 

菅原「色んな人と知り合えて、色んなことを吸収できることがすごく面白い。そこが良かったと思うところかな。」

 

菅原さんは、自分の好きな作品を作りたいというモチベーションではなく、

与えられた仕事に対して、どう提案していくかというテクニックや手法を意識して見せていくことを大切にしているそうです。

 

菅原「スタイリングというビジュアルに落とす上で、相手のやりたいことと自分の提案が違うとき、難しいなって思う。

自分の意見を押し通すのも違うし、みたいな。」

 

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言葉の一つひとつにプロとしての重みが感じられます。

 

お次は、やりたいことが合っている師匠の元で、アシスタントにつけてよかったと話す木下さんが答えてくれました。

 

Qプロ(個人)と事務所、どちらかに所属したほうがいいでしょうか。」

 

木下「今現在、誰につけばいいかわからない人は、卒業前にとにかく誰かについちゃえ!みたいなこともアリだと思います。

いろんな現場に行って学ぶ意味ではね。お金も貯まるし。」

 

と、ポジティブな面を伝えながら

 

木下「事務所にずっといる人も見ているけれど、『アシスタント」のプロ、みたいな感じだから、

いつかスタイリストとして自立したいんだったらそこにずっといることは考えないほうがいいと思う。」

 

と、リアルな意見も話してくれました。

 

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最後に、このご時世ならではの質問。答えてくれたのは菅原さんです。

 

Qこの状況(コロナの影響)で就職できるか不安です…。」

 

菅原「就職をしたいのか、この仕事をしたいのかどっちかによると思います。

前者ならこの状況でも生き残れそうな仕事を探す、後者ならその範囲の中で探す、それだけの話だと思います。」

 

将来の為に自分の希望をきちんと見極めること。

菅原さんの回答は大事なことを気が付かせてくれました。

 

学生たちのこれからに繋がる意見を聞くことができた今回のオンライン授業、

KIEさん、木下さん、菅原さん、貴重なお時間をありがとうございました!

 

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