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ソニーのロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」×ファッションデザイン学科の作品制作授業をレポート!【バンタンデザイン研究所】

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2019.08.19東京

イベント

2020年より、小学校教育にプログラミング教育が必修化され、時代を超えて、世代を超えて『プログラミング的思考』が求められるようになっていきます。

では、もしもファッションにプログラミングを掛け合わせたら……?そんな未知なる問いに挑む、ファッションデザイン学科の学生たち。

7月6日にソニーの情報発信拠点「ソニースクエア渋谷プロジェクト」で開催された【Square Program Vol.3次世代デザイナー ファッション×プログラミング コンテスト】に向けて、

ソニーのロボット・プログラミング学習キット「KOOV®(クーブ)」を使って、作品を制作している様子をレポートします。

 

クリエイターや渋谷の街の人々とコミュニティを形成し共創することでクリエイティビティを広げ、次世代のクリエイターを生み出すことを目的とした、ソニースクエア渋谷プロジェクトの継続的なワークショップ

 

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<KOOV®とは?>

ブロックで自由な「かたち」をつくり、「プログラミング」によってさまざまな動きを与えて遊ぶ、ソニーのロボット・プログラミング学習キット。

シンプルなデザインのブロックと電子パーツで、プログラミング初心者でも直感的に仕組みを理解することができます。

 

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企画担当者であるソニー株式会社の岡野詩音様と、特別講師としてKOOV®の販売元であるソニー・グローバルエデュケーションの清水輝大様にお越しいただき、

プログラミングをチェックしていただきます!

 

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<汐田さん>

「ベルトに、手のブロックを入れると両方が光るようにしたい。できれば音も出したいのですが、どうすればいいですか?」と質問する汐田さん。

 

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まるで変身セット!

 

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「私は小さい頃から仮面ライダーが大好きなんです。プログラミングやブロックと聞くと、直感的に男の子のイメージが浮かびますが、私のような仮面ライダー女子の心をくすぐるような作品が作りたい」とにっこり。

 

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手に装着するブロックやベルトの配線が、さりげなくハート型になっていたり、ポップな雰囲気になるように細部にまでこだわが見られます。

「手をかざせばひかる、みたいなことはできるかもしれないし、

もっと汐田さんのイメージに近づけるにはどうしたらいいだろうね?」と、清水講師も一緒に試行錯誤していきます。

 

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<松丸さん>

「服を作るスクールに通って、まさかプログラミングをするなんて思っていませんでした!」と笑う松丸さん。

 

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工事現場で働く男性が着用するワークベストに「飲みもの(タピオカを想定!)リフティング機能」や「胸元に入れていたiPhoneをすぐにチェックできる機能」「飛び出し式テーブル」を装着するというイメージ。

 

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「未だ全体の30%くらいしかできてない(笑)プログラミング、なかなか難しいっすね!」と苦戦しつつも笑顔を浮かべます。

 

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<小林さん・坂上さんチーム>

小林さん「作品のテーマは『憂鬱な雨の日に、ひとりの空間だけでも晴らすことができるように』です」

 

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雨粒が傘にあたると、赤外線センサーが反応して音を奏でるという仕組み。雨粒が当たる強弱によっても音を変えているそう。

 

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坂上さん「ライブハウスのような音と光が溢れる空間を目指しました!でも、プログラミングは初めてだったのでけっこう苦戦しました(笑)小林さんが泊まり込みでウチに来て……2週間くらいは制作していますね」

 

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衣装にはハーネスを選び、作品を着用してもらうモデルさんのヘアメイクにも傘とリンクした装飾をほどこすつもりだそう。

 

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<押川さん・榎本さん・村井さんチーム>

こちらは、3人のメンズによる合作!

 

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押川さん「テーマは『ファッションをプログラミングする』です。モデルさんは女性を想定していますが、男性でもいいのでユニセックスなイメージです。僕は縫うのが得意なのでソーイング担当、榎本さんはプログラミングとプレゼン、村井さんは型紙のデザインというように役割分担しています」

 

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センサーに反応して光るバングル、自動で巻き上がるスカート丈、など未来的なギミックを散りばめました。

押川さん「そもそも、ファッションにプログラミングを合わせるという発想がなかったのですが、今回のプロジェクトを機に、やったことのないことに挑戦しているなという感じがします。難しくもあり面白いです!」

 

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<坂本さん>

「僕たちの時代から、ランドセルの形ってあんまり変わってない。なので、軽量化したいと思いました。体の前にもランドセルのパーツをつけ、植物を育てられる機能を入れたいなと思っています」と坂本さん。

 

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ゲームのコントローラーを使って、ランドセルをパカパカ開閉できるようにプログラミング。

 

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独特の着眼点が光ります!

 

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どのチームも苦戦しつつも、着実に目指すかたちに近づいている様子。

岡野講師も「あと1週間、頑張りましょう!」と激励しました。

 

次回は大先輩であるANREALAGEデザイナー森永邦彦さんによる審査をレポートします!

 

 

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