MENU

[全日制] ヘアアーティストYAS講師直伝!ワンレングス実践講座☆ 【 バンタンデザイン研究所blog 】

このエントリーをはてなブックマークに追加

2014.02.03東京

授業/特別講師/講演会

「カットは、反復練習の繰り返しです。手が動かしながら、覚えていきましょう。」

そう語るのは、ファッション雑誌、広告、ショーなどで活躍するヘアアーティストYAS講師。

今回は、YAS講師特別レッスン「カット理論」授業をレポートします★

・ワンレングス

・グラデーション

・ボックス

・アングル

・レイヤー


基礎の5パターン習得に加え、ヘアアレンジ、セットまでを習います☆

「髪には、展開図があるのを知っていますか?これは、カットの地図になります。人間の頭は丸いので、計算しながら形を作ることが大切なんです。」

前面と後面の中央をまっすぐに通る線を正中線(せいちゅうせん)、床に対して90度の線を側垂直線(そくすいちょくせん)、「つむじ」はゴールデンポイントと呼びます。

こうしたポイントを知ることで、展開図を描けるようになります。

「ワンレングスは、床に対して垂直に下ろした毛先が同一線上でカットされているスタイルです。髪の毛が動く場所というのは、実はとても限られているんです。スプレーやワックスでは表面的にしか動かせません。モデルの骨格を触って、毛流れをイメージすることが大切です。」


ザックリとカットの手順をご紹介しましょう☆


(1)マネキンの髪の毛を濡らし、床に対して垂直に立っているか確認します。
(2)まずは頭頂部から。馬蹄形(馬のひづめ型)にブロックし、まとめておきます。
(3)続いて成中線にそってブロックをとり、横は側垂直線でブロックをとります。
(4)背面はカタカナの「八」の字の形にセクションを2cmごととります。1番下のセクションを、床と垂直な状態で切ります。ハの字と平行にセクションに分けます。1番下のカッとラインが「ガイドライン」となり全体の長さの基本となります。
(5)霧吹きでこまめに濡らしながら、ガイドラインにそってセクションを切っていきます。
(6)耳の後ろの毛までを切った後は、横のライン。ガイドラインがないため、ガイドライン延長戦上をイメージしハサミを入れます。

 この時、髪の毛を耳にかけるのか、顔にそわせてスタイリングするのかで長さを調整する必要があります。



「手は、床と平行だよ!」

とYAS講師の目が光ります。

一人ひとりの作品をチェックしながら

「上手上手! その調子!」と励ます場面も。

温かい言葉に、学生たちのモチベーションもアップします!

「左右の長さをそろえるのが難しかったです……。」

と、初めてのカットに苦戦する声もありましたがみんなとても集中して取り組んでいましたよ☆

「ヘアメイクを目指すなら、限られた時間を有効に使わなくてはダメ。与えられるのではなく、自分で環境を整えチャンスをつかんでいくという意識を持って。美容室の技術試験であれば、ワンレングスは20分くらいで仕上げないとダメ。マネキンを何個も使って練習に励んでください」

とエールを送りました。

一流の技術を目の当たりにすることで、技術習得への意欲が高まったようです★



>>ヘアメイクの事が良く分かるバンタンの学校説明会・ヘアメイク業界説明会はこちら[東京校] [大阪校]


次の記事を見る

前の記事を見る

WSコース

SOCIALHUB -ソーシャルハブ-

Instagram

クリエイタータイプ診断

クリエイタータイプ診断

Vantan By Ru:Run

  • WSコース
  • SOCIALHUB -ソーシャルハブ-
  • Instagram
  • クリエイタータイプ診断
  • クリエイタータイプ診断
  • Vantan By Ru:Run

EVENTオープンキャンパスから体験セミナーまで
無料イベント開催中

PAGE TOP