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[全日制] クリエイターが集結!デザイン業界トークセッション 【 バンタンデザイン研究所blog 】

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2014.01.31大阪

授業/特別講師/講演会

ファッションデザイナー、グラフィックデザイナー、フォトグラファー、映像制作…将来、クリエイティブなお仕事に就くこと目指して日々頑張っているバンタン生。

今回は、そんな学生が目指すそれぞれの業界から、現役で働いていらっしゃる分野の違う6人のクリエイターを招いて、特別講演会が行われました!

ゲストに招いたのは、洋服だけにとどまらず、数々のデザインを世に送り出しているファッションブランド『FUGAHUM』の三嶋兄弟。

お兄さんの章義さんはアートディレクター、弟の隆夫さんはファッションデザイナーとして活躍され、お二人ともバンタン大阪校で講師をしてくださっています!

今回の対談も、お二人の人脈の

あるクリエイターを紹介していただき、実現したものです☆

ご紹介いただいたのは、東京やパリで行われる世界的なコレクションショーから、東京ガールズコレクションなどのリアルクローズショーまで、幅広くショーの演出を手がけている、クリエイティブディレクターの小松隆宏氏。

大阪の人気セレクトショップCLEOPATRASよりバイヤーの岩本蘇雨氏。

幅広く広告活動を展開されている広告会社IKECHI BROTHERSより池内大さん、聖さんの池内ご兄弟。

貴重なお話を聞くために、バンタンからはファッションデザイン学科やグラフィックデザイン学科の学生が集まりました。

クリエイティブ業界のプロが6人前に並ぶと、会場もものすごい迫力・・・!

オーラ満開の雰囲気の中、トークセッションは始まりました。

まず、今回のゲストは3つのタイプに分かれます。

まずは、0から1を作る役割。

つまり、三嶋兄弟のように、何もない状態からファッションやグラフィックのデザインを生み出していくデザイナーのこと☆

そして、その1を2に広げる役割。

これは、デザイナーが生み出したものを、雑誌や広告・ショーなどで世に広げるメディア関係者のこと。

小松さんのようなファッションショーのディレクターや、池内ご兄弟のような広告代理店の役割をいいます。

さいごに、2を3に結びつける役割。

広告で広がった服やアイテムを、最終的に一般の人に届ける…

わかりやすくいうと、ショップスタッフのようなお仕事のことを言い、バイヤーもしつつショップで店頭に立っている岩本さんはこの位置にいらっしゃいます。

仕事をしている場所は違っても、デザインについてのスタンスは同じ。

特に、最近は分野の枠をこえてのデザイン性や、どの分野でも通用するコミュニケーション力が大切なのだとか。

クリエイション活動をする上での、ポイントを皆さんに聞いてみました。

隆夫さん

「どんなものを作るにおいても、コンセプトが重要。これって自分のアイデンティティだよね」

章義さん

「そうだね、コミュニケーションって大事だなーってすごく思います。例えば、自分の引き出しがたくさんある方がアイディアも浮かんできやすいから、『この人から面白い情報を引っ張ってこよう!』って思いながら人と話すようにしてる」

小松さん

「それって逆もそうだよね。クリエイターとしても、この人と話したら何かある!と思ってもらえたら、今度も自分に会いに来てくれる人がいて、いいつながりができていくし。」

人脈が大切になってくるクリエイティブ業界。

最近では、FacebookやTwitterでどんどん広げていけるそう。

岩本さん

「特に、今ってSNSが代表的なコミュニケーションツールじゃないですか。Facebookのいいね!とかで、知らないところで自分をプロデュースしてくれる人がいる。誰かに会って自分を話すことが、こういった間接的なアプローチにつながっていますよね」

皆さんに共通しているのは、コミュニケーションを広げて、今の時代に沿った自分のアプローチをしてらっしゃるということ。

そして、積極的に自分にプラスになる情報を取り入れているということ。

そういったコミュニケーションをとったり、情報を得たりするには、やっぱり生でいろんなことを経験するのが一番いいんだそう!

隆夫さん

「実際に体験することでしか得られないライブ感がある。それって、何年たっても自分の中に残るもの。デジタルで、パソコンばかりにかじりつくだけじゃ絶対ダメ」

小松さん

「いろんな店に行ったり、イベントに参加したり…身近なところから始めて行ったらいい。自分のフィールドを縮めるようなことはしなくていいんです」

いろんなお店やクラブ、イベント会場といったいろんなカルチャーが集まる場で、遊びながらどんどん新しい価値観を取り込んでいってください、と言葉をいただきました。

普段からコミュニケーションを大切にしていらっしゃるみなさんは、トークがとても軽快で、2時間の講演会もあっという間に終わってしまいました!

ユーモアも交えながらのトークセッション。

「クリエイティブ業界は難しいものではない。当たり前のことを頑張れば誰にでもチャンスがあるんです」という言葉が印象的でした。

今回のお話を聞き、バンタン生も自分の行動範囲をより広げてクリエイティブ活動に活かしてくれるはず!

6名の皆さん、ありがとうございました!


>>バンタンデザイン研究所の現役クリエイター講師事が良く分かるバンタンの学校説明会はこちら[東京校] [大阪校]


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