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特殊メイク&ボディーアート学科☆卒展作品シューティングを完全レポ!!【バンタンデザイン研究所blog】

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2013.01.21東京大阪

授業/特別講師/講演会

特殊メイク&ボディーアート本科(2年生)が、
卒業修了制作展用の作品撮りに取り組みましたflair

テーマは『自己主張』sign03

まずは、對間(たいま)さんの作品。

モデルさんの頭上に咲いた大輪に目を奪われますshine

2012_1219_0145.jpg

「お花屋さんに入った時、ダリアが1番輝いて見えました。
花びらの先が、とても鋭くて自分の中のトゲトゲした部分と重なったんです。」

プラ板を1枚1枚ライターで焼き、貼り合わせて作ったお手製ダリア。

アイメイクも花と同じカラ―で、鮮やかに仕上げましたhappy01

2012_1219_0168.jpg

「引きで撮ってください。」と、カメラマンさんにもしっかり要望を伝えます。

関崎君は「トランスヒューマニズム」という独自の世界観を築きました。

2012_1219_0159.jpg

「僕は、『特殊メイク=血、グロい』みたいな先入観を取っ払いたくて。
あえて特殊メイクっぽくない作品に挑みました。
マスクはFRPというプラスチックで作っています。
腕につけたフォームは、もともと柔らかい素材。堅い質感を出すのに苦労しました…。
機械のパーツは、秋葉原のジャンク品をかき集めてきました!」

そうそう、今回の課題では、「フォーム」という技術を使うことも指定されているんです!!

2012_1219_0196.jpg

撮影中も、フォームに埋め込まれた機械部品が妖しい光を放っていましたよthink
写真を確認し「形になってよかったです!!」と満足そうな関崎君。


藤山さん
「自分の心の中を表現しています。人間でも、妖怪でもなく…
悪魔的な、自分の中の負の部分です。」

口が裂けた灰色の女性。仮面を片手に、どこか寂しげな雰囲気typhoon

2012_1219_0261.jpg


肌には、乾燥に強い「パックス」と呼ばれる特殊ファンデーションを塗り、
その上からベビーパウダーをのせ、更にエアブラシで仕上げましたflair

2012_1219_0229.jpg

パックスも冬の乾燥には耐えられないのか…
モデルさんの肌表面がパリパリに…sweat01

撮影の合間に修正する藤山さん。カメラマンさんと話し合いを重ね、横位置で撮ることに。
「縦よりも、横で空白を出したほうが写真にストーリーが生まれる気がします。」と、にっこり。

細部までこだわります!

「顔のまわりにバタフライが飛んでいる感じ…。」とカメラマンさんにイメージを伝える野崎さん。

2012_1219_0287.jpg

「外からの情報に左右され戸惑う自分」を表現していますpaper
左ほほや頭の上にバタフライのモチーフをあしらいました。
自然な肌色は、複数のパックスを混ぜて作った力作sign01

「ヘビのフォームの線は、彫刻刀で彫りました。ヘアは高い位置のポニーテール。
自分の中にある劣等感を表現したかった。」と話す加藤さん。

2012_1219_0271.jpg

顔に、フォームを貼りつける作業は1回しかできないため、とっても真剣。
大ぶりのアクセをつけて、いざ撮影へcamerashine

グレーのバック紙に、ヘビの邪悪さが映えますねthink

2012_1219_0342.jpg

松本講師
「少しダークなテーマを選ぶ学生が多いですね。みんな、よく頑張っていると思いますhappy01

今回の準備には… 平均6時間(sign03sign03)かかってます。
それだけに、学生たちの本気度も高く、ひたむきに取り組む姿が印象的でしたconfident

写真は、2013年の「卒展」で展示されます☆☆
学生たちの作品を、どうぞお楽しみに…!!


>>特殊メイクの事が良く分かるバンタンの学校説明会・ヘアメイク業界説明会はこちら[東京校] [大阪校]

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