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テーマは「LIFE」。選抜者のみが出展できる「CUTTING EDGE」に向け、ヘッドピースを制作【バンタンデザイン研究所】

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2022.09.26東京

授業/特別講師/講演会

 

”CUTTING EDGE”の出場をかけた

ヘッドピースを制作に密着!!

 

 

バンタンデザイン研究所では、在学中から実践的なスキルを養うため、さまざまなプログラムが揃います。

今回は、バンタンデザイン研究所が主催する「CUTTING EDGE」を紹介。

 

CUTTING EDGEは、メンバー(在校生)を対象としたコンペティションプロジェクトで、学内審査を勝ち抜いた優秀作品のみが出展の機会を得ます。

 

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メディアヘアメイク総合、ヘアメイク専攻、WSヘアメイク専攻など、ヘアメイクを専門に学ぶメンバーが制作しているのは……「ヘッドピース」。

 

 

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頭に装着できれば、形状や素材は問いません。

 

 

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メンバーのクリエイティブセンスが発揮されている、制作過程をレポートします!!

 

 

 

 

 

<高橋さん>

「CUTTING EDGE全体のテーマは『LIFE』です。生きていくうえでお金は大切ですが、執着しすぎるあまり破滅してしまった人を知っているので、その人からヒントを得ました。造形が苦手なので、土台にどのように素材をつけたらいいか試行錯誤しながら進めています」

 

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<西川さん>

「CUTTING EDGEにチャレンジしたのは、現時点での自分の実力を知り、表現する良い機会になると思ったから。着想源は、タイでバックパッカーをしていたときに、街で何重にも絡んだ電線の風景です」と話します。

 

 

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「ヘッドピースを作る際に、土台が必要になることを知りませんでした。また、ヘアメイクアーティスト&ヘッドピースデザイナー北川香菜実講師から、『デザインが枠にとらわれ過ぎている。もっとイビツでもいいし膨らみがあってもいい』とアドバイスをいただきました。発想を広げるキッカケになったと思います」とコメント。

 

 

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<目黒さん>

「去年もCUTTING EDGEに出場しましたが、そのときはスタイリスト専攻とのファッショーを行いました。今年は、自分一人で作れるため自由度が高いです」と目黒さん。

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一つひとつ丁寧に作っているのは、「ディップアート」。40年以上前にアメリカで誕生したワイヤーを合成樹脂液にディップして花を作るハンドメイドです。「植物も人間も平等な存在。これからも『共生』していきたい、という想いを込めています」

 

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<三浦さん>

顔を覆うような半透明なマスクに、無数のロウソクをつけたヘッドピース。

「ロウソクを、人の寿命に例えた『寿命のロウソク』という昔話をモチーフにしています」

 

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「グルーガン」で糊付けを行いますが一筋縄では進まず……「グルーガンの熱でロウソクが溶けてしまって、思うように固まりませんでした。なので、まずはロウソクを固定する“型”を作ってから接着剤でロウソクを固定しています。工作が好きなので、どうやってロウソクを付けるかを試すのは楽しいです」とにっこり。

 

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<吉見さん>

エクステンションを折り畳んで布状にしたもの、チュール、布など、異素材をミックスしてヘッドピースを制作する吉見さん。

 

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テーマは……「アイデアを考える過程は辛く、ネガティブなイメージがありました。でも、考えを突き詰めた先に、キラリと光るアイデアが見つかります。『考える工程の中に、良いアイデアが埋まっている様子』を表現したいです」と話します。キラリと光るアイデア=CDを焼いて変形させたものを使用するそう。「色んな素材を試しましたが、試行錯誤するのが楽しい」と、手応えを感じている様子。

 

 

 

<山田さん>

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「テーマは『命の連鎖』。赤い球体の一つひとつが生命を表現しています。多ければ多いほど、迫力のある作品になるのではないかと思って、地道に作っています」と山田さん。

 

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生命体は、膨らませた風船に、赤い糸を巻き付けて固めて作ります。水で薄めたボンドで糸を固定させるのですが、この濃度が難しいそう。「白すぎると糸からはみ出してしまうし、薄めすぎると粘度が弱まってしまいます。

今後、楽しみなのは撮影です。モデルさんを依頼し、ヘア&メイクを行い、ヘッドピースを着用してもらいます。展示だけでなく、シューティングも行えるので、良い作品を作りたいです!」と意気込みます。

 

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他に、脳みそをモチーフとした「私の表現LIFE」など様々なヘッドピースが完成する予定。

 

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メンバーの制作をサポートするNAO講師は、「作品を撮影する際、上にボリュームがあるヘッドピースなら、メイクでも同じように上部にポイントを持ってくると、見ている人がスムーズに受け入れられると思います」とアドバイス。「本人たちがやりたいことを優先して、僕らのアイデアを少し添えるくらいがちょうどいい。講師のアドバイスを押し付けるのは違うと思っています。なのでメンバーのやりたいこと9、アドバイスやフィードバックは1くらいが丁度いいですね」と、あくまでもメンバーの自主性を尊重するスタンスを取っていました。メンバーからは、「たくさんの素材から、最適なものを選ぶのが面白い」「試行錯誤するのが楽しい」といった声が聞かれました。

 

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制作過程では、トライ&エラーを繰り返し、主体的に学びを得ている様子。

見応えある作品が生まれそうで、期待大!です。

 

 

 

 

 

 

 

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