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【セッションワーク】ファッションプロデュース基礎科生がオリジナルブランドを展開!EC サイト撮影に密着。撮影は、WSフォトグラフィ科基礎科生!【バンタンデザイン研究所】

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2021.01.16東京

授業/特別講師/講演会

ファッションプロデュース基礎科(1年)生と

WSフォトグラフィ基礎科(1年)生のセッションワークをレポートします。

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<セッションワークとは?>

学科、学部の枠をこえてコラボレーションして作品を作りあげるプログラム。

プロの現場と同様に、チームで作品を制作。

多彩な学部・学科が揃うバンタンデザイン研究所ならではの、学びのスタイルです。

 

今回、ファッションプロデュース基礎科生は、オリジナルブランドをプロデュースしています。

オリジナルアイテムはもちろん、リメイク、ジュエリーまで幅広いジャンルのブランドが揃います。

撮影はひとり12分間で、まずECサイト(服を販売する目的のサイト)用の写真を、

WSフォトグラフィ基礎科の学生が撮影します。

残り時間で、ブランドサイト(オフィシャルサイト。ブランドの概要、イメージを伝えるサイト)用の写真を、

プロのフォトグラファーさんが撮影します。各学生のブランドをチェックしていきましょう!

 

 

<「liberte」岸本さん>

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“with your heart on your silence”というロゴ入りのトップスは、岸本さんがプロデュースする「liberte」のアイテム。

「インスタグラマーのmisakiさんに声をかけて、スウェットのデザインをしてもらいました。

 アイテムにロゴをプリントする作業は、知り合いの方にお願いしています」と岸本さん。

他、(momoさん@___eaoo)にも声をかけ、デザインを依頼したそう。

人気インスタグラマーさんが商品をアップしてくれれば、宣伝効果も期待できます。

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「オリジナルブランドをプロデュースするのは楽しいです。ひとりではできないことばかり。

 製品が出来上がるまでの流れを知れるので、アパレル企業に就職したときも役立つと思います」と話します。

学生たちが手掛けるアイテムは、先日、渋谷PARCOにて行われた期間限定ポップアップストアでも販売されました。

今後は、STORESでの販売を予定しています!

 

 

 

 

<「Destiny key」@destinykey_official 浜口さん&外山さん>

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ギャラリーからも「可愛い!」と好評だったのが、「Destiny key」。VANTAN CUTTING EDGE2020でもランウェイを歩いたモデルさんをスカウトし、

ブランドの世界観を表現。モデルさんも立ち姿だけでなく、帽子を両手でつまんでみたり、しゃがんだり、さまざまなポージングをきめて洋服の表情を引き出していきます。

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「Destiny keyでは、古着をリメイクして販売しています。ブラウスの袖とウエストにフリルを縫い付けています。

本格的な撮影をするのは初めて!授業でやれるとは思っていなかったので、経験できてとても嬉しいです」とデザイナー浜口さん。

撮影時、ECサイトなので、服の映り方や伝わり方には特に気をつけたとのこと。

 

リースの依頼や、SNS対応をするプレス外山さんは

「渋谷PARCOでのポップアップイベントのときに、先輩たちの凄さを目の当たりにしました。

もっと売上げに貢献したいと感じたので、頑張っていきたいです。12月はアイテムをたくさんリメイクして、商品数を増やす予定!」と意気込みます。

 

 

 

 

<「INDIV」村松さん>

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INDIVを手掛ける村松さんは、

「デザインはシンプルだけれど、ディテールにこだわっています。袖の部分がドルマンスリーブになっていて、風を受けると揺れて動きが出ます。

小ロット(少ない単位)でも引き受けてくれる工場を探し出し、サンプルのみ作ってもらいました。

リメイクブランドを手掛ける同級生も多いので、パターンから仕上げたかったんです。

コストはかかりますが、サンプルのみでもOKという工場さんに協力していただけて、有難かったですね」と語ります。

 

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撮影については……

「緊張しましたが、カメラマンさんが上手に誘導してくれて、K-POPとか流行の音楽もかかっていて、やわらかい空気感でした」

 

「今後は品数を増やしていきたいです。プロジェクトを通して、デザインから作品を制作するまでの流れと、

出来たアイテムをアピールするまでのプロセスが分かり、良い経験になりました」

 

 

 

 

<「繋(tsunagi)」@tsunagi_tokyo茂木さん>

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「繋(tsunagi」は、手編みならではの繊細さを感じさせるブランド。

ワイヤーで編んだ、がま口財布、帽子、バッグなどをラインナップ。

撮影では、黒、青、グレーのバッグを撮影しました。

カメラマンさんに「バッグのシルエットがふっくらして見えるように撮影したいです。できますか?」と、自分たちの要望を的確に伝えられていました。

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デザイナー茂木さんは

「手編みで作るので手間暇がかかりましたが、チャレンジして良かった。

手編み教室の先生に、編み図(編み物をするための手順図)のチェックや制作を手伝ってもらいなんとか形にすることができました。

作るのに時間がかかっているので、販売価格はバッグが5万円なので、少し高いかな?と思います。

これからは、材料や制作する工程を見直していきたいです」と話します。

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<「Viola」吉島さん>

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デザイナー吉島さん自らモデルを務めたViola。デザインのこだわりは、ビジューやキラキラしたパーツを使い、自分自身が「可愛い!」と思えること。

撮影はスムーズに進みましたが、新しい気付きがあったそう!

「耳元がメインの撮影なので、モデルさんを入れなくても大丈夫かなと思ってのぞみました。

でも、撮影してみて分かりました。モデルさんは必要ですね。

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自分がモデルをすると、モニターの写真をチェックできないし、周りの人にヘアやメイクをケアしてもらい、気を遣わせてしまう。

プロのモデルさんを呼んでいるクラスメイトも多いし、次回からは私もお願いするようにします」と実感。

トライ&エラーで、少しずつ撮影のポイントをつかんでいきます。

 

 

そして、今回の撮影に尽力してくれたのが、3名のWSフォトグラフィ科の学生たち。

 

WSフォトグラフィ基礎科・小畑さんは

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「服がキレイに見えるように背景紙は、白で統一しています。

授業でも、スタジオ撮影はしていますが、被写体もクラスメイトなので、こうした現場は初。

緊張感が違いますね。自分たちのために撮るのではなく、写真を必要としている人がいるので、服の表情が出ているか、伝わるかは気にしています」

 

 

 

WSフォトグラフィ基礎科・太田さんは

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「中村さんがバリバリ現場で活躍されているフォトグラファーなので、撮影を見るだけでも勉強になります。

凄いなと思ったのが、ストロボは、チャージしてピピっと音が鳴るまで使えないのですが、

チャージの待ち時間を利用してモデルさんにポージングの指示を出しているところ。テンポもいいですし、さすがです」

 

 

 

WSフォトグラフィ基礎科・小川さん

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「撮影は新鮮で、とても楽しいです!セッションワークは、色々な学部と関われるので刺激になります。

テクニカルな話になりますが、F値(※1)を調整して雰囲気を変えています。

ストロボをたいて、シャッタースピードも固定の場合、F値を小さくすると明るく、ボケます。逆にF値を大きくするとクッキリ、暗くなるんです。

自分で考えて動けるので、とても実践的な現場です」と手応えを感じている様子。

 

 

こうして、セッションワークは無事に終了。

ファッションプロデュース基礎科にとっても、WSフォトグラフィ基礎科生にとっても、学びに満ちた時間になったようです!

 

※1 F値 ……レンズの焦点距離を有効口径で割った値のこと。レンズの明るさを示す指標。

 

 

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