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[産学協同プロジェクト]恵比寿駅改札横に、学生たちの作品『花と暮らす恵比寿』が出現!「HAND!in Yamanote Line‐山手線でアートと音楽を楽しむ15日間‐」準備に密着!【バンタンデザイン研究所】

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2020.11.28東京

イベント

https://youtu.be/q5YLF_xaN1A

 

2020年11月16日(月)~30日(月)、

「HAND!in Yamanote Line‐山手線でアートと音楽を楽しむ15日間‐」イベントが山手線30駅を舞台に開催されています。

「HAND!」とは、「Have A Nice Day!」の頭文字。

JR東日本が、山手線を起点に、まちの個性を引き出し、まちと人が有機的につながる、心豊かな都市生活空間「東京感動線」 創造のため

アートと音楽の祭典を開催しています。

 

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な、なんと!その華やかなアートプロジェクトに、バンタンデザイン研究所の学生たちが参加させていただくことになりました!

(展示期間:11/11~11/20)

 

8月末から企画を考え着々と準備を進めてきました。

今日は、いよいよ作品を設置!恵比寿駅改札を入って、右横のスペースに、アートが登場するまでの様子をレポートします。

 

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まずは、人工芝を並べて……中央部分に、不要の衣類で作った花のアートを設置します!

次に、大量の切符ロール芯で作った「ベンチ」を搬入していきます。

4つのソファをひとつの円になるように合わせ、つなぎ目を結束バンドで固定していきます。

 

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高等部1年生・舩越さん

「テーマは『花と暮らす恵比寿』。恵比寿には花屋さんが多いなと思ったのがキッカケです。

校舎に辿りつくまでに3店舗ほど花屋さんがあったんです。しかも、私の地元の花屋さんと比べてオシャレ!(笑)

訪れると、花だけではなく花瓶にもこだわっているお店や、おばあちゃんが営んでいるお店もあって!

こんな時だからこそ、花から感じられる幸せを思い出してほしい」と話します。

ポイントは「廃棄される予定の『切符が巻かれていたロール芯』を使って花壇をイメージしたベンチを作り、特別な待ち合わせ場所になるようにしました」

中央は、プロジェクトに参加した7名の学生による鮮やかな「花」のアートワーク。

スクールで募った不要の服と、授業で出た残布を使って、一人一枚ずつ花弁を制作しました。

 

 

―――― 企業さまとコラボレーションする「産学協同プロジェクト」に参加して良かったことは?

舩越さん「初めて、ビジネスのコミュニケーションをできたこと。地元のお花屋さんに企画を説明するために電話をかけて説明しました。

これまで、そんなことはしたことがなかったので、めちゃくちゃ緊張しました!でも、成長できたと思います」

また、バンタンデザイン研究所本科生たちと作業することにも

「先輩たちから、作り方を提案されて『そういう考え方もあるんだ!』と知ることができました。制作する過程でも、

たくさんの刺激をいただいていいます」と、笑顔をたやさず話してくれます。

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〈スタイリスト本科・新田さん〉

 

もうひとつ、作品のポイントが花壇に住んでいる「住人」。不要になった衣服で作られたキャラクターです。

スタイリスト本科・三上さんは「イメ―ジは、自分の内に秘めた『秘密』を擬人化したもの。人に言いたくない秘密を、ポジティブにとらえました。

この住人たちは、普段土に住んでいて服で花を作っています。ある時、面白い花(中央のモニュメント)が出てきて驚き、

土から出てきたという設定です。」

 

黙々と、結束バンドで芯を固定していたのは高等部1年生・渡辺さん「ロール芯は1000個くらい使っているんですよ。」

これだけではありません。ロール芯の中にも、洗練されたサステナブルな作品があるんです!

ロール芯の中に飾られているのは、高等部2年生・長澤さんが作ったクラフト感ある花々!繊細なつくりで、温かさも感じられるアートです。

また「クッションも廃材からできています。制作にあたって『新しいものは買わない』ということはかなり意識しています。

ここが人々が集える『ハブ』のような場所になれば嬉しい」とファッションデザイン本科 大森さん。

 

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指導してきた尾崎智子講師は

「メンバーには、下は15才、上は23歳まで幅広い学生から造形感覚が面白い子を選びました。学生たちはコミュニケーションを取りながら、

各々のアイデアをミックスしています。今回の産学協同プロジェクトは、JR東日本さんも並走して進めてくださいました。

意見を交わすうちにイメージが立体的になっていきました。みんな、楽しんで、命を燃やして取り組んでいることが分かります」と評価します。

 

準備を終えて、道行く人が「これ、座れるの?」と声をかけてくれたり、スマホで撮影したり……。早くも注目を集めていました!

こうして、すべての作品設置が完了!また、アートの横には高等部1年生・舩越さんがデザインしたポスターも展示されています。

チームみんなで記念撮影も行いました。

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参加した感想を聞くと……

スタイリスト本科・新田さん「他学部のコたちと制作ができるのが新鮮でした。

正直なところ、ロール芯を見たところ最初は『何もできないのでは?』と感じましたが、

高校生のメンバーが繊細な花を作ってきてからは素材の見方が変わっていきました。廃材を使って作ることで『サステナブル』にも興味を持ちましたね」

 

スタイリスト本科・數藤さん「JRさんとコラボできるなんて、普通に生きていたらできないこと!

恵比寿駅を乗降する多くの人に、見てもらえるなんてありがたいです」

 

高等部1年生・渡辺さん「参加して良かったです。来週は学校で『撮影実習』があり、課題に加えて作品を作らなければなりませんでした。

なので、時間がないのは大変だったけれど、社会人になって仕事を始めたらこういう感じなのかな?と分かりました。

もうひとつは、これまで、『みんなで頑張りましょー!』みたいチーム作業は苦手だと思っていたんですが、意外と平気でした(笑)

先輩たちも優しくて学ぶことも多かったです。なので、参加できて、ただただ嬉しいです」

と自分の言葉で語ってくれました。

 

 

バンタンデザイン研究所学生たちの高い熱量と想いが込められた「Sustainable Art Station Ebisu」から、

ぜひポジティブなメッセージを受け取っていただきたいと思います。

 

https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/exhibition/hand/

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