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[産学協同プロジェクト]気鋭のエレクトロバンド・gato最新アー写及び『miss u』MVスタイリングをスタイリスト科生が担当!7チームの中から選ばれる提案は?【バンタンデザイン研究所】

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2020.10.21東京

授業/特別講師/講演会

カメラの前に、凛と立つ5名のアーティスト。

彼らは、ファッションメディアで「2020年注目、新世代を牽引する新鋭6アーティスト」の一つにも選ばれた、気鋭のエレクトロバンドgato。

ボーカルageの卓越した歌唱力、曲を繋いでいくDJライクなパフォーマンス、映像と楽曲が呼応するライブが注目を集めています。

 

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産学協同プロジェクトで、スタイリスト科在校生7チームが、スタイリストとしてキービジュアル撮影に参加させていただくことになりました!

シューティングを経て選ばれた衣装は、最新のアーティスト写真に起用される他、

10月14日にリリースされる1st Album『BAECUL』収録曲「miss u」MVにて着用を予定、

またオフィシャルYouTube、SNS、プレスリリースなど幅広い媒体で発信されるとのこと。

作品のイメージを左右する大仕事ということもあり、緊張しつつも熱心に準備を進める学生たちにインタビューを行いました。

 

<Dチーム>

金さん「スタイリングのテーマは、『まだ夢見心地な朝』。gatoさんの曲『AME』の歌詞から主人公の世界を想像しました。

冬の朝のように澄んだ空気感をライティングで、メンバーの立ち方に余白を持たせて『静寂さ』を表現しています。」

 

一人ひとりのスタイリングポイントは……?

「左から順に、ギター&サンプラーのtakahiroさんは、ストリートな雰囲気を感じたのでオーバーサイズなアイテムや派手な柄を選びました。

ドラム・hirokiさんは、フォーマルな服が似合うと感じたので、キレイ目を意識しつつ他のメンバーと統一感を出すため

オーバーサイズなニットベストを主役にコーディネートを組んでいます。

ボーカル&サンプラーのageさんは、普段から好んで着られるというセットアップをチョイス。

ただし、そのままで着てはありきたりなので、いくつもの服をレイヤードし目を引くスタイリングに仕上げました。

マニピュレーター・kaiさんは、ハイネックのスウェットを主役に、ダボッとしたシルエットのパンツをハイウエストで合わせ、

キレイさとカジュアルさのバランスを取りました。VJ・sadakataさんは、オーバーサイズジャケットの中に、タートルネックを入れています。」

アイテムは、私物の他にも、講師に紹介してもらったセレクトショップなどで揃えていったそう。

 

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<Fチーム>

柳田さん「テーマは『デジタルとアナログの融合』です。

ageさんのインタビューで、自然が多い場所に行くというコメントがありました。

また、gatoさんのSNSに水中の動画の投稿が多く見られたこと、

フライヤーにも花や山が見られたことから『自然と、幻想的な音楽をミックスさせるバンド』だと解釈しました。」

 

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若松さん「スタイリングにもアウトドア要素を盛りこんでいます。

例えば、hirokiさんのセットアップはアウトドアで用いられるナイロン素材。

takahiroさんの帽子は防寒性の高いパイロットキャップです。

sadakataさんの着用トップスには、フィッシングベストを想起させるポケットがついています。」

ageさんには、マウンテンパーカーをベースにシャツ&ネクタイを合わせてリアルクローズさを演出したのもポイントだそう。

 

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「リアルクローズとアウトドアのバランスを取るのがすごく難しかったです!」と話す柳田さん。

撮影では、「シャボン玉」を入れようと何度も試みるものの……学生たちが思い描くイメージにはなかなか近づかず苦戦。

 

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すると「シャボン玉はナシで撮ろう!」と、ディレクションしていくスタイリスト・菅原講師。

産学協同プロジェクトを監修するアドバイザー的存在です。フォトグラファー阿部講師も納得し、シューティングは続行。

限られた時間の中で、いかに足し引きを加えながらクオリティを高めていくかも、撮影の醍醐味です。

 

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<Gチーム>

控え室では、本番に備えて衣装にスチームアイロンをかけている学生も。

新田さん「クリエイションテーマは『共存』、コンセプトは『ボーダーレス』です。

撮影前にメンバーの方々にお話をうかがう機会がありました。

その時にデジタルとアナログの共存』『男女ではなく人間的』という言葉が印象的で、そこからインスピレーションを得ました。

彩度の低いカラーを使い、5人が横並びになった時も統一感が出せるように計算しています。

クライアントワークの難しさは、『私たちが、どんな風にgatoさんを見せたいか』を問われるところですね。

スタイリングを通してどんな風に伝えるのか?自分が好き勝手に作る作品ではないので、自己満足に陥らないように気を付けています。」

と、衣装のシワを直しながら答えてくれました。

 

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<スタイリングの評価は?ageさんが感じたこと>

学生たちの提案は、どのように受け止められたのでしょうか?

撮影の合間、ボーカル・ageさんにお話をうかがうと……

「学生さんたちのスタイリング、新鮮です。

最近はモノトーンやモードなアイテムを着ることが多かったので、久しぶりにMA-1に袖を通しましたね。

カジュアルだったり、形が面白かったり、着方に工夫があったり、学生さんの『自分たちが考えるならこうしたい』という想いが感じられます。

音楽もアパレルもどちらも芸術だと思っています。

僕らが5人のスタイリングを考えるとき、『音楽ありき』で発想していきますが、

スタイリスト科の皆さんは『服ありき』でアプローチしていて、それがすごく新しいです!」とポジティブなフィードバックが返ってきました。

 

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アーティストの世界観を深く理解し、スタイリングで表現できたのは果たしてどのグループなのか?

後日、学生は、スタイリスト・菅原講師&フォトグラファー・阿部講師にプレゼンテーションを行います。

作品に託したメッセージを、熱意を持って、的確に伝えられるか。次回、期待感が高まる、最終プレゼンテーションをレポートします!

 

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gato

【PROFILE】

2018 年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。post dubstep, future bass, hiphop といった昨今のグローバルトレンドを抑えつつも、日本人の琴線に触れるAsian なサウンドは、現行のインディーシーンにおいて唯一無二の存在。

高い歌唱力、曲を繋いで展開していくDJ ライクなパフォーマンス、映像と楽曲がシンクロするライブには定評があり、クラブシーンやアートギャラリーなど、ライブハウスの枠を超え出演オファーが続出。着々とファンを増やしている。

2019 年末には、無名ながらも恵比寿LIQUID ROOM の年越しイベントにてトリを飾った。現在は、コロナ禍により通常のライブ活動が行えない中、「SYNCHRONICITY 2020 ONLINE FESTIVAL」出演など、活動の場を配信に切り替え精力的に活動を展開中。

 

gato 1st albumBAECUL』】

10月14日リリース (ストリーミング、DL、CD)

GATO-001 / \2,300(+tax)

配信リンク https://FRIENDSHIP.lnk.to/BAECUL

 

(収録曲)

1. G0

2. ame

3. dada

4. babygirl

5. miss u

6. orb -interlude-

7. 9

8. luvsick

9. C U L8er

10. middle

11. males -interlude-

12. throughout

13. natsu

14. the girl

 

Tower Records https://tower.jp/item/5083474/BAECUL

 

<オフィシャルサイト> http://gato-official.com/

<Instagram> @gato_band https://www.instagram.com/gato_band/

<twitter> @gato_official_ https://twitter.com/gato_official_

 

gato 1st Album "BAECUL" Release Party

2020年11月27日 (金) 渋谷WWW

open 18:30 / start 19:30

adv \2,800 / door \3,300 (1D別)

ticket:イープラスhttps://eplus.jp/sf/detail/3329770001-P0030001

※10月13日(火) 10:00〜発売

guest act:No Buses

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