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国内最大級の複合型デビューイベント「カッティングエッジ」直前!ヘアメイク科ランウェイショーの最終審査に密着!!【バンタンデザイン研究所】

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2019.12.08東京

イベント

2019.12.06、カッティングエッジがEBIS303にて行われました。

カッティングエッジは、一年に一度行われる『バンタンデザイン研究所』と、系列校『レコールバンタン』が主催する国内最大級の複合型デビューコレクション。

ヘアメイク科の在校生たちは、当日に向けての準備に没頭しています。

 

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今日は、ファッション、メイク、ヘア、それぞれの専門分野で活躍するプロフェッショナル講師陣への最終審査会。

万が一、講師たちから「クオリティが低い」と判断された場合、その作品はランウェイでスポットライトを浴びることはできません……。

緊張感あふれる舞台裏をレポートします!

 

<田口さん・稲垣さん>

「多様性と調和」をテーマに掲げました。

田口さん「人物像は男性。意志の強さを感じさせるメイクにしました。また、フリルなど女性らしい素材を使ってヘッドピースを作りました。」

 

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スタイリスト学科 田口さんは、着物のシルエットにジャージなどの異素材をミックスした新しいスタイリングを提案。

 

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審査会は、校内の廊下を舞台に行われました。

「モデルさん、はしからはしまで歩いてみせて。」と、ファッション分野を担当するスタイリスト長田講師。

ウォーキングをジッと見つめて「バッグとかアクセを入れないと雑な感じがします。」と厳しいコメント。

ヘア担当・ATSUSHI講師も「テーマである多様性と調和が感じられない。ヘアにうねりとか奥行きもない……。」と、ストレートな意見を伝えます。

 

また、学生たちはコンセプトとその作品が掲載される「媒体」をそれぞれ想定しています。

 

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<河合さん&渡邉さん>

一見すると、ヘアもメイクも完成されていますが……

「これ、可愛い??もっとピンクの可愛い出方があるんじゃないですか。

眉毛も中途半端。幸薄い感じがする。」とメイク担当・KATSU講師。

また、ヘア担当ATSUSHI講師も「スマートフォンを売るキャラだからって、頭にコードをのせるのは安直すぎじゃない?

どうしても乗せたいなら断面を切ってカラーコードを見せた方が可愛いし、アプローチはもっと考えられるんじゃない?」と、ふたりとも手加減なし!!

 

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審査を終えて……

河合さん「プレッシャーはハンパじゃないです(笑)。でも、参加したことですごく学びを得ています。

特に、講師たちからの視点は『そんな発想法があるんだ!』と驚かされます。」

 

渡邉さん「これまでの先輩方のレベルの高さが分かりますね。ヘアとメイクの連携がとれていなかったので、

本番までもっとコミュニケーションを取ってヘアとメイクをつなげていきます。」と意気込みます。

 

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<三枝さん>

「とてつもなくヤバいです。完成度は0.1%くらい。」と、渋い顔をしている三枝さん。

 

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プレゼンタイムでは……

三枝さん「モデルさんは未だ決まっていません。ここにコルセットを合わせたいと思います。」

 

ファッション・長田講師「かなり高度なスタイリングに挑戦しようとしていますね。フリルがついていないシャツにコルセットを合わせるのは、

相応の技が求められますよ?あとは、せっかくのカッティングエッジなんだから、もっとひねりをきかせて。」と助言。

「眉毛、薄くない?引き方もすごく女性的。でも方向性はいいと思うな。」と、メイク・KATSU講師。

 

「ヘアはもう少しヌケ感があってもいいね。ちなみに来週は作品の撮影だよ。360度は無理でも、270度ぐらいまでは完成させておいてほしい。

ヘッドピースをハメこむときは本番のモデルさんじゃないと分からないと思う。早くモデルさんを決めて、最適なバランスを見定めて。」と発破をかけました。

 

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<佐藤さん&ライさん>

コンセプトは『MY BODY, MY CHOICE』

佐藤さん「男女平等の世界ってなんだろう?って考えたときに、性別が選べるのが平等だと思って。

そこで、男女という性差がない世界を形にしようと思いました」モデルさんは中性的な雰囲気の人を起用するつもりだそう!

衣装担当のライさんは「スーツの上に、紫のパニエを着せてジェリーフィッシュのような雰囲気に。

紫という色は、男=青、女=赤というステレオタイプなカラーをミックスしたものです。」とポイントを教えてくれました!

 

控え室では、その他の作品も着々と完成度をあげていました。

斬新なヘッドピースに目を奪われます!

他にも、写真展の作品をイメージして作られた、林さん・古賀さんチームの「龍と環境汚染」、

堀内さん&北村さんによる、アイドルポスターが媒体の「アイドル×サーカス」などハイレベルなものばかり。

 

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昨年度も、ショーを監修したヘアATSUSHI講師は「今年のショーではヘアメイク学科だけでなくファッション学科ともコラボレーションしています。

これまで以上に連動性のある作品になるはず。また、スタイリストとヘアメイクが意見を出し合いながら作品を作っていく過程は、

実際の撮影現場とまったく同じ。プロとして働くときの参考になるのではないかと思います」と期待をよせます。

 

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どの作品も未完成。しかし、その輪郭は、日に日に濃く、強くなっています。

 

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