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ソニーのロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」×ファッションデザイン学科のコンテストをレポート!【バンタンデザイン研究所】

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2019.08.19東京

イベント

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渋谷モディ1Fにあるソニーの情報発信拠点「ソニースクエア渋谷プロジェクト」。

ここで開催される、クリエイターや渋谷の街の人々とコミュニティを形成し共創することでクリエイティビティを広げ、次世代のクリエイターを生み出すことを目的とした継続的なワークショップ『Square Program(スクエア プログラム)』の第3弾、

「次世代デザイナー ファッション×プログラミング コンテスト」にファッションデザイン学部の学生たちが参加しました。

テーマは「ファッション×プログラミング」。

 

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ファッションとテクノロジーの可能性を広げるだけではなく、未来のファッションデザイナーがプログラミングを新たな表現方法として習得し、

世界で活躍するデザイナーに自身の作品を評価してもらうことで自己成長するきっかけを創ることを目的としたコンテストでした。

 

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審査員として、バンタンデザイン研究所の卒業生でもあるANREALAGE(アンリアレイジ)の森永邦彦さん、

株式会社ソニー・グローバルエデュケーション代表取締役社長の礒津政明さん、

ソニー株式会社クリエイティブセンターのシニアアートディレクター奥村光男さんの3名が登壇。

 

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プレゼン開始前には、「針と糸を使うだけではないファッションが見られるのが興味深い」と話す森永さんや、

「ファッションとKOOV®のコラボは初めてなので、今後の参考やアイデアになるような気がしている」と話す礒津さん。

皆さん期待に胸を膨らませていました!

 

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プレゼンは、実際にファッションアイテムを身にまとったモデルがランウェイを歩くところからスタート。

その後に、学生が作品に込めた思いやコンセプトを10分程度で解説します。

 

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1番手の「亮8亮」チームは「STOP!地球温暖化」をコンセプトに、仮想未来の便利アイテムを表現。

自動開閉するランドセルや、汚染物質を感知することで光るシューズなど、未来の子供たちが安全に暮らせるためのアイテムを独自の視点から製作。

 

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「外側の世界と自分をつなぐファッションという新しい概念を取り入れている」という森永さんからのコメントからも、

今までにないファッションの形に取り組んでいる姿が分かりました。

 

次のチームは「松丸」。

17~20歳の男女をターゲットとしたタウンユースなアイテムを製作。

 

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ハンズフリーを実現するドリンクホルダーやテーブル、スマートフォン収納がついたベストや、KOOV®のブロックをちりばめたスカートなど、インパクト満載でした。

奥村さんから「KOOV®を上手に活用しているところや、作りこみがすごい」との嬉しいお言葉も。

 

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続く「merror」チームは、子供が着用することを想定した近未来ファッションを提案。

 

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動きに合わせて音が鳴りLED発光するステッキや信号機のように点滅するパーツなどをKOOV®で作り、

交通安全とファッションを上手に結び付けていました。

「町自体の役割をファッションが担っていて、さらにアップデートされている」と話す森永さんの言葉は、このチームが手がけたアイテムを総括しているようでした。

 

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4番手の「Sereco」チームは一人でデザインからモデルまで手がけ、世界観を作りあげました。

 

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テーマは「創造×想像」で、女の子に視線が集まるようにポップな色合いで統一。

スカートの裾にはKOOV®のブロックがちりばめられており、おもちゃ箱をひっくり返して洋服と一緒になった、という発想を具現化しています。

 

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変身ベルトやグローブもKOOV®で作り、男女の持つイメージを払拭(ふっしょく)したいとも語っていました。

「帽子にKOOV®の箱を活用していたことにビックリした。

プログラミングを楽しめるよう工夫がされていておもしろい」という礒津さんの言葉からも、「創造×想像」というコンセプトが形になっていたように感じました。

 

最後に登場したのは「koogami」チーム。

 

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“憂鬱(ゆううつ)な雨の日を楽しく過ごす傘”をコンセプトに、傘に雨があたるとLED発光や音楽が流れる仕組みを、

KOOV®を使って取り入れていました。傘の中を自分だけの心地いい空間にできるよう、ファッションとプログラミングを融合させたとのこと。

 

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森永さんは「パーソナルな空間にライブハウスのような空間を作ろうとしている試みが興味深い。

テクノロジーを使って常識をアップロードしている」と語っていました。

 

5組のプレゼンが終了したところで、優勝者を発表。

個性があるだけでなく、テクノロジーとファッションの融合を独自の視点で提案した5組の中から、優勝を勝ち取ったのは「koogami」チームでした。

 

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「koogami」の二人はビックリしている様子で、「ビックリしすぎて言葉にならない。

でも、コンセプトが伝わってうれしい」「最後までやり切ってよかった」と笑顔で話していました。

 

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ファッション×プログラミングという初めての試みは、ファッションの持つ可能性をより広げる機会となったはず。

お客さまがついつい立ち止まり見入ってしまう、多くの人の心を動かすコンテストでした。

コンテストのまとめ動画はソニースクエア渋谷プロジェクト公式ホームページにて公開中です。

https://www.sony.co.jp/brand/experience/square-shibuyapj/archive/index.html#pastsquareprograms

 

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今後もソニースクエア渋谷プロジェクトでは、次世代のクリエイターを生み出す事を目的に「Square Program」が開催されるようなので、これからも注目していきたいと思います。

 

ソニースクエア渋谷プロジェクト

【場所】渋谷モディ 1F (東京都渋谷区神南1-21-3)

【営業時間】11:00 -21:00

※年中無休 但し1月1日、及びイベント準備期間は除く

ソニースクエア渋谷プロジェクトサイト:

https://www.sony.co.jp/brand/experience/square-shibuyapj/index.html

 

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