[全日制]メイクアップアーティストとしてご活躍される佐々木美香様にインタビュー!前編【 バンタンデザイン研究所 】

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2018.03.07東京

卒業生

バンタンデザイン研究所ヘアメイク学部を卒業。

K-POPアイドルをはじめ様々な媒体でメイクアップアーティストとし活躍し、

バンタンでも韓流メイク講師として活躍中の佐々木美香さんに

入学前、在学中、そして卒業してからのことをインタビュー!

 

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前編/後編 でのインタビューをお届けします!

 

 

-高校生時代はどんな学生でしたか。

 

高校生の頃は全く夢が無くって、やりたいこともなかったので進学する気もありませんでした。就職すれば良いかな~という感じで、親に進められた会社に就職しました。

 

-就職先には何年ぐらいお勤めされましたか?また、働き始めてどれぐらい経ってから

専門学校に進学しようと思いましたか。

 

5年近く経理のお仕事をしていました。4年経ったぐらいに、これが挑戦出来る最後の時かも知れないと思い。

年齢がきっかけでしたね。

今考えると22、23歳って若いんですけど、その時からすると何かを始めるには最後だって思っていました。

 

-メイクを学ぼうと思ったきっかけはありましたか?

 

たまたま友達がバンタンに進学したというのが大きかったです。

そういうメイクの道があるんだって知ったと言うのと、

彼女の撮影のモデルで一回バンタンに来た事があって、楽しそうだなぁって思って。

当時は東京でしか出来ない仕事がしたかったので。

それで考えたときに髪の毛いじる事が好きだったので、ヘアメイクの学科を専攻しました。

 

-バンタンに決めた理由は?

 

現場主義というところでした。

すぐに働けるスキルが欲しかったので。

 

-入学時はみんなより少しお姉さんだったんですよね?

どうでしたか?

 

お姉さん枠で入学しましたけど、みんな精神年齢高く、年齢関係なく接してくれたので

何も問題なかったです。

今でも仲良い子達は、私より若いけど私が怒られているぐらいです(笑)。

 

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学生時代の写真

 

-バンタンの学生時代はどのような学生でしたか?

 

目立ったことのない生徒でした。

賞なども取ってないですし、授業で出された課題も何も理解出来ずにいたように思います。

80年代って言われたら、80年代っぽいメイクの作品作って、

講師が求めていた事ってそういうことじゃないのに。

 

与えられたテーマから派生して自分らしいもの創ったり

そういうのをするべきだったと思うんですけど全く汲み取れずにいました。

 

年齢の事もあり、覚悟もあったので遅刻とか欠席とかは無かったです。

 

常に辞めるわけにはいかない、やるしかないという感じでした。

 

-働いて安定した生活から学生に戻るのは勇気がいりますよね。

 

悩みましたね。

バンタンに面談来て、受かったのでもう行くしかないという感じでした。

周りもやりたいことあるならって応援してくれていたのも大きいです。

 

-学生の頃はどのような事にエネルギー使われていましたか? 

 

バイトですね。

自分で学費や家賃を払っていたので。

 

本科(2年生)の冬に初めて、やっとアシスタント行きました。

早い子は春ぐらいには就職決まったりして、私はどうしようって思い始めて、

ヘアーをやるのは好きだったけど、セットサロンで働くのは違うなって思っていました。

 

テレビでバラエティを見るのが好きで、ハイファッションよりもテレビの世界が好きで、

テレビの世界に行きたいと思うようになりました。

 

担当スタッフと面談の時に、テレビ業界に行きたいという事を伝えました。

そしたらその2日後にバンタンに、テレビのメイクアシスタント募集が来て。

スタッフの方が「テレビの案件来たよ!」って声かけてくれて

目立った学生ではなかったので私が伝えてなかったら、もっと目立ってしっかりした子に声をかけていたと思うんですけど。

 

あの時相談しておいて良かったなって心から思います。

その現場で知り合った人から、その後もお仕事貰えるようになって、卒業と同時にそこから仕事もらえるようになって今も続いているという感じです

そこの事務所縁で全部がスタートしました。

 

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学生時代の写真

 

-卒業してすぐにメイクアップアーティストとして働く事となったのですか?

 

そうなんです。卒業してそこからいきなりアシスタントもなく一人前として働くことになったので、緊張続きでしたね。技術が追い付かなくて。

いきなりタレントさんのメイクする時とか、自分が未熟という事もわかっていたので、辛かったです。

それまで女性のメイクばかりやっていたのが、現場だと男性のメイクすることになったりして。

 

-今、お仕事はメイクのお仕事のみですか?

 

はい。最初はこれが目標でした。

メイク一本で暮せるようになれば良いなって。

今はそれが叶いました。

 

-若くしてメイクだけって、すごいですね!

 

そう言って頂けると嬉しいですが、私なんてまだまだです。

メイクさんの中にいると年齢にしてはキャリアも浅いし、すごい方っていっぱいいるので。いつも自分はまだまだだって思います。

生活は出来ても、まだまだヘアメイクとしてはまずいなって思います。

 

-学生時代に悩む事はありましたか?また、どのように乗り越えましたか?

 

事務で電卓たたいていた時とは全然違ったのもあって、何回も辞めたいって思っていました。毎日数字の計算だけしていれば良かったのとは全然違いました。

でも、これが最後と覚悟決めていたので。

 

-バンタン時代に習って現場で活きた思える授業はありましたか?

 

着付けの授業や、ネイルの授業は出ておいて良かったと思います。

スタイリング見て、あ、ちょっとちがうなって時など自分で直せるし。

 

後編につづく

https://www.vantan.com/topics/blog/detail/3238.php

 

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