MENU

[全日制]超絶リアル!特殊メイクの基礎「ライフマスク」作りをレポート!【 バンタンデザイン研究所 】

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018.01.25東京

授業/特別講師/講演会

「ライフマスクは、人間の顔の形を写し取ったマスクのこと。これは、老人用マスクやアニマル顔マスクを作るときのベースにもなります!

私がバンタンデザイン研究所で学んでいたときも、ライフマスクの授業があったんですよ!」と話すSAKI講師。

 

 

今回は、ヘアメイク科の基礎科(1年生)に向けた「アトリエワークベーシック」の授業をレポートします♪

それでは、さっそく、ライフマスク作りに取りかかりましょう!

 

<ライフマスク型どり>

 

まずは、モデルさんのスキンケアからスタート!

 

1.jpg

 

モデルさんに「ボールドキャップ」をかぶせます。

 

2.jpg

 

水性ペンで髪の生えぎわをトレースしたら、眉毛の位置もペンシルでトレース。

コットンで耳栓をして……

 

3.jpg

 

眉毛、まつ毛、ヒゲ、耳栓にワセリンをつけます。

 

ここまでできたら、いよいよ、モデルさんに目と口を閉じてもらいます。

これで、準備完了!

SAKI講師「では、『アルジネイト』をかけていきます!どんどん流していって。耳もおおってね」

このエメラルドグリーン色の物体は「アルジネイト」と呼ばれる歯科用の素材。

水分をどれだけ混ぜるかで、固さが変わります。

 

4.jpg

 

※※モデルさんの鼻の穴は、銀のベラを使って、ふさがないように要注意!※※

ここの穴が閉じてしまうと呼吸ができなくなってしまいます!!!

 

5.jpg

 

アルジネイトが固まってきたら、「プラスターバンテージ」で補強します。

これは、骨折したときに使われる石膏包帯のこと。

 

6.jpg

 

プラスターバンテージを2層に巻き付けて、10分ほどドライヤーを使って乾燥させたら

少しずつ空気を入れて外していきます!!

 

7.jpg

 

型を取るほうはもちろん、モデルを務めた学生もドキドキだったようで……

 

学生「アルジネイトをかけるときは、人に命を預けている感じがありますね(笑)」

学生「目をつぶって、その後は光も遮断されます。冷たいし、うっすら音が聞こえるくらいなので、閉所恐怖症の人は恐いかもしれません。

でも、爆睡するのにはピッタリ!」

 

また、授業をサポートしてくださる松本 麻友子講師からこんな情報も!

「アルジネイトは、海藻がベースになっているんですよ。なので、取り終わった後は肌がツルツルになっている!と感じる人もいるくらい(笑)」

 

型をハズしたら、「鼻の穴」は石膏包帯で埋めて、全体に石膏を流していきます。

 

8.jpg

 

流したら、ここに「サバイバルファイバー」という麻の繊維を入れ、強度を高めます。

学生たちは、素手でサバイバルファイバーをなじませているので……

「手に石膏がつくと重くなってくるね〜」

「けっこう冷たい」と、テクスチャーも体感できます!

 

9.jpg

 

また、サバイバルファイバーを丁度いい大きさに整形するための特殊部隊も発足!(笑)

こちらも、

「整形するの、マジで早くない!?」

「鳥の巣〜!」

「工場長、喋らないで真面目にやってください」

「内職っぽいね(笑)」

と、和気あいあいと進めていましたよ!

 

10.jpg

 

11.jpg

 

「初めての作業なので楽しいです!」

「将来は特殊メイクのアーティストになりたい。これをやるために、バンタンに入りました(笑)」という学生もいたほど!

 

自分の顔をしたライフマスクと、早くご対面したいですね!♪

 

 

>>バンタンデザイン研究所のイベント・学校生活のことが良く分かるバンタンの体験イベント・セミナー情報はこちら[東京校][大阪校]

 

 

次の記事を見る

前の記事を見る

WSコース

SOCIALHUB -ソーシャルハブ-

Instagram

クリエイタータイプ診断

クリエイタータイプ診断

Vantan By Ru:Run

  • WSコース
  • SOCIALHUB -ソーシャルハブ-
  • Instagram
  • クリエイタータイプ診断
  • クリエイタータイプ診断
  • Vantan By Ru:Run

EVENTオープンキャンパスから体験セミナーまで
無料イベント開催中

PAGE TOP