[全日制]人間のレンタルをテーマにした作品を劇場上映―『コトシネマ』開演 【 バンタンデザイン研究所 blog 】

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2014.02.17東京

イベント

レンタルしたい、レンタルしたい、レンタルされたい……。

あなたは、人間をレンタルしたいと思ったことはありますか?

バンタンデザイン研究所映画・映像学部の学生が、制作から配給、プロモーション、上映まで全てを手掛けた「コトシネマ」が、シネマート六本木にて開催されました!

今回は『人間のレンタル』をテーマに総勢25本の脚本の中から選ばれた4作品を映画化。

脚本を担当した4名の学生が監督を行います。

『人間のレンタル』というテーマは深く、人間の本質というものが見えてきます。

学生たちが真剣に挑んだ作品を簡単にご紹介★

■虚親参回 佐々木基世監督

結婚詐欺を犯したカンナ。詐欺がバレそうになるのを恐れ父親役として松井をレンタルするが……。カンナと松井が繰り広げるドタバタコメディ。

■一語一会 播磨あい監督

真琴は実家に帰らない代わりに、ずっと息子を欲しがっていた父親への当て付けで、息子役をレンタルし帰省させていた。そのことで家族との間にわだかまりができる。

■落下 佐藤幹也監督

酒を飲んでは暴力を振るう父親と二人暮らしの竜二は、死んだ母親と同じ名前の恭子をレンタルする。恭子との時間を経て救われた竜二だが、彼の人生は落下へと向かってゆく……

■全部壊しても抱き締めたい 宮下遥明監督

「レンタル人間制度」のヘビーユーザーのソウは家族なんてレンタルで十分だと思っていた。しかし、マイというレンタル人間を借りたことで気持ちに変化が起きる。


以上、20分のショートムービー4作品上映しました。

お客さまのご案内や受付は、もちろん全て学生たちが務めます。


そして、上映前には舞台挨拶が行われました♪

佐々木監督
「今まで生きてきて場をしきることはありませんでした。役者やスタッフに支えられて、この日を迎えられて良かったです」

播磨監督
「脚本書きから役者のオーディションまでをクラスでやらせて頂いて、こんなにやることが多いのかとびっくりしました」

佐藤監督
「初めて監督をしました。何度か倒れそうになったけれど、チームのみんなが助けてくれました」

宮下監督
「衣装からキャラクターまで全部ゼロから作るのが良い経験となりました」

と、駆けつけてくれた観客に向かってコメント。

拍手で迎えられる姿はプロで活躍する立派な監督と変わりません(^^)


舞台挨拶後は各作品に出演した役者と一緒に映画を鑑賞します。

今回作成したムービーは、ショートショートフィルムフェスティバルにも出品しました。

この後も各映画祭のコンペに出展予定!それほど、クオリティの高い作品ばかりが出揃っています。

上映後は拍手が起こり、各監督の周りには観客が集まり声を掛けていました。


上映終了後、一語一会を監督した播磨あい監督にお話を聞いちゃいました★

Q.親子のすれ違いを描いた本作で伝えたかったテーマは何ですか?

播磨監督

「一言あれば変われたのに。ということです。タイトルも一期から一語に変えました」

Q.制作期間は?

播磨監督

「3か月ぐらいかかりました」

Q.時間をかけて制作した本作ですが、本日上映しての感想は?

播磨監督

「ついに来ちゃった。とうとう来てしまったという感じです(笑)」

と笑顔で語ってくれました。

この後、一語一会は他のコンペにも出展する予定です。

播磨監督だけでなく、他の学生も次回作に向けて構想を練っています!



意識の高い学生が集まって一つの作品を作る。

素晴らしい作品に自信を持って、これからも頑張っていってほしいですね☆


>>映画映像学部の事が良く分かるバンタンの学校説明会はこちら[東京校] [大阪校]

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