MENU

[全日制] スタイリスト学科 『クリエイティブマガジン制作プロジェクト』の撮影現場(TABLOID)に潜入!【バンタンデザイン研究所blog】

このエントリーをはてなブックマークに追加

2013.09.17東京大阪

授業/特別講師/講演会

 

東京都心の湾岸エリア、こちらに、デザイナーやアーティスト向けのオフィス&アトリエ「TABLOID」があります。

この先鋭のクリエイターが集まる施設で、スタイリスト学科 研究科の学生達がそれぞれオリジナルクリエイティブマガジン掲載用の作品撮影を行いました。

このプロジェクトを指導しているのは(株)グラムビーストの代表・梅沢篤アートディレクター。

 

 

 

国内外の広告、ヴィジュアル、カタログの制作やトップミュージシャンのCDジャケットや映像などのほか

エディトリアルなどのアートディレクションやデザイン全般を手がけています。

今回のプロジェクトにあたり、梅沢先生からの指示はただひとつ、「とにかく“ヤバイ”ものを創れ」。

学生たちは4つのグループに分かれ、それぞれがエッジの効いた雑誌を作成することになりました。

現場はAグループの撮影の真っ最中でした。

 

 

 

Aグループの雑誌のテーマは「動物園から街へ脱走した動物たち」。

70年代のパンクロックをモチーフにヘアを真っ赤に染めた「ニワトリ」をイメージしてスタイリングしたのは齊藤晃司さん。

 

 

 

「要素を詰め込んでいくのは簡単なんですが、そこから余分なものを引いてバランスをとるのが難しかったです。でも苦労のかいがあって、作品はイメージどおり。最高です!」とのことでした。

藤涼太郎さんが表現したのは「羊」。

もこもことしたトップスからイメージを膨らませました。

 

 

 

どちらかというとリアル・クローズよりの作品だったのですが、他の作品が違う方向だったため、梅沢先生から

「前にイメージ写真で見せてもらったようにフードを半カブリにしたら?」とアドバイス。ヘアメイクさんも、

新しいスタイリングに合わせてヘアを手直し。その間に藤さんも、頭のアイテムをプレスレッドにアレンジしたり、新しくハンカチをパンツに組み合わせたり、と調整します。

撮影を終えて藤さんは、「自分の作品が現場の意見でどんどん良くなっていくのが嬉しかった」と撮影のライブ感のおもしろさを語ってくれました。

 

 

 

Aグループは、「動物園」というテーマを決めるのに時間がかかり、リサーチや制作のスケジュールがかなりタイトになったそうです。

「フラミンゴ」を表現した山口さんは、1年生のときから3年間、ずっと協力してもらっている友人でプロのヘアメイク・鈴木慶丸さんとのタッグで今回の作品撮りに臨みました。

 

 

 

「作品のイメージは、東コレの展示会で見たフラミンゴの脚がプリントされたタイツから広げました。

短いスケジュールで完成度をここまで高められたのは長年コンビを組んできた二人だからこそだったと思います」と山口さんは語ります。

 

よい仲間と出会えることは、本当に財産ですね。

今回、雑誌の編集長を勤めているのは、矢野口拓也さん。

作品は「ライオン」を担当しました。

インディアンのような被り物がインパクト大です。

 

 

 

「雑誌の根底のテーマとしては、さまざまな強いバックボーンがある原宿ファッションに民族衣装のイメージをぶつけたら、

どういうふうになるか、というところでした。最終的に『動物園』という形に落としこんだのですが、コンセプトが固まるまでに、本当に紆余曲折あったので、今日の撮影を迎えるのは大変でした。

 

 

 

雑誌のページ構成やレイアウト作業はこれからですが、とりあえず、ひと山越えたとホッとしている感じです」と矢野口さん。

雑誌づくりはこれからも続きますが、ひとまずはみなさん、お疲れ様でした!

 

■INFORMATION

TABLOID:http://www.tabloid-tcd.com/

 

 

 

>>スタイリストの事が良く分かるバンタンの学校説明会・スタイリスト業界説明会はこちら[東京校] [大阪校]

 

次の記事を見る

前の記事を見る

WSコース

SOCIALHUB -ソーシャルハブ-

Instagram

クリエイタータイプ診断

クリエイタータイプ診断

Vantan By Ru:Run

  • WSコース
  • SOCIALHUB -ソーシャルハブ-
  • Instagram
  • クリエイタータイプ診断
  • クリエイタータイプ診断
  • Vantan By Ru:Run

EVENTオープンキャンパスから体験セミナーまで
無料イベント開催中

PAGE TOP