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[全日制] スタイリスト学科 ポートフォリオ用写真を撮影!スタイリスト 岩田 巧 講師にプレゼン!【バンタンデザイン研究所blog】

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2013.09.10東京大阪

授業/特別講師/講演会

ポートフォリオ。それは、クライアントに対しての重要なプレゼン資料。

クリエイターにとっては、「自分の名刺」といっても過言ではありません。

スタイリスト学科 スタイリスト本科の学生は、ただいま、オリジナル作品のコンセプトを考え中。

コンセプトを固めたら、ヘアメイク、スタイリング、コーディネートを決めモデルさんを手配し、いざ、撮影へ…!

今回は、撮影前にスタイリスト 岩田 巧 講師にプレゼンできる最後のチャンス!

その様子をレポートします。

ある学生は『アンタッチャブル』という映画の世界観で撮影したいと意気込みます。学生「20年代の雰囲気を、男性のスーツで表現したい。葉巻も使います。」

岩田講師「なるほど。アルカポネなら『成り上がり』の雰囲気が大事だね。エレガントさは、洋服の生地感で表現しよう。例えば、ヴィンテージのエルメスのスカーフを使ってみたり。シューズや帽子、小物を効かせて。」

70年代のアーティストをモチーフにする学生も。

「デヴィッド・ボウイと、マーク・ボランをイメージしたい。グランジであり、スポーティであり、エレガントな雰囲気に仕上げます。スタイリングは、アイテムを検討している最中です。モデルには、中世的な男性を2名起用します。」

岩田講師「デヴィッド・ボウイは、女性モデルを使うのもアリかもしれないね。有名な写真をそのまま再現する、という方が作りやすいかもしれない。モデルとヘアメイク選びを慎重にね。」とアドバイス。

「多重人格」というテーマにたどり着いた学生もいました。

「私のモチーフは、『The Three Faces of Eve(イブの3つの顔)』という映画です。この作品は、内気な主婦イブ・ホワイト夫人が3つの多重人格に悩む物語。奔放なイブ・ブラック、理性的な女性ジェーン、そしてホワイト夫人を表現したい。歌舞伎の手法に『ぶっ返り』というものがあります。これは、あらかじめ衣装を重ねて着込み、仕付け糸で留め、一瞬にして衣装を替える手法のこと。隠れていた本性を見せるときに用いられます。」

と、かなりディテールにもこだわっています。

「よく考えているね。和のティストを取り入れるのもいいけれど、50年代に忠実にしてみるのはどうかな? ビーチサイドの椅子なども、作品の雰囲気に合う気がする。」と、学生のやりたいこを尊重しつつ助言されていました。

講評の後は、岩田講師秘蔵の資料を大公開!

ニューヨーク在住の友人が編集した雑誌やIrving Penn(アーヴィング・ペン)の写真集、Amy Arubus (エィミィ・アーバス)のストリートスナップなど…貴重な資料に、学生たちは感激!

「このコーデ、超可愛い!!」

「コピーしておこう!!」と刺激を受けていましたよ。

イメージを広げ、プロからアドバイスをもらうことで、より高いレベルに作品を昇華できるはず!!

どんな作品に仕上がるか、どうぞご期待ください☆


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