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[全日制]卒業生デザイナー久保原さん「YUYA KUBOHARA」2015A/W展示会を開催!【 バンタンデザイン研究所blog 】

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2015.07.03東京

卒業生

「24歳の時、デザインでご飯が食べられるかなと思ったんです」

と、照れ笑いするYUYA KUBOHARAデザイナー久保原さん。

 

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恵比寿駅からほど近いfluorescenceで、
2015A/Wコレクションの展示会が行われました。

 

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久保原さんは、2011年に2年制ファッションデザイン学科を卒業。


昼は、デザイン。
夜は、中華料理店でバイト。

 

「死にものぐるいで、なんとか生活をまわしてました」

 

卒業してから3年間、地道にブランドを発信し続けてきました。

 

「少しずつ、取引してくださる方やファンの方が増えて。
あるファンはSNSで着画をアップしてコメントをくれたり。
すごく励みになりました」

 

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2015A/Wテーマは
「NEO GRAOHIC GIRL」。

 

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「ブランドをスタートさせて以来、グラフィックとニットをメインに展開しています。
僕がブランドを始めた頃、周りは、モノトーンやシックがトレンドでした。
でも、僕は色ものが好き。
人がしないようなコーディネートを、リアルクローズでもっともっと追求していきたい。
僕にしかできない組み合わせがあると思います」

 

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今期の注目は、ダブルの編み地。

 

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オリジナルの編み地を使ったニットは、YUYA KUBOHARAの真骨頂!


また、「ART」というブランドにも携わっています。

 

「『こんなデザインが欲しい』というオーダーをもらって
デザインを描き直して、パタンナーに出して、形にしていく。
チームで服を作るのも、楽しいです」

 

自身のブランドでは、デザインから生産管理まで、すべて一人で行っているのだそう!

 

「撮影日の1ヶ月前にサンプルができていないこともあります。
楽しさと苦しさは、とても近いような気がしますね。
僕は、服を作る工程の中で、生産がいちばん大事だと思っています。
こちらの事情で『作れませんでした』となってしまったら
楽しみにしてくれているお客さんに申し訳ないですから」

 

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大手アパレル企業のコレクションをターゲットにテキスタイルのデザインも手がけています。

まさに、休む暇もない状況!

 

「禿げちゃいそう(笑)
……冗談です。

時々ね、
『デザインしてる時が、楽しいでしょ?』って言われるけれど、
そうではないんです。
確かに、デザインは考えれば考えるほど出るけれど、
僕は『服が生まれる背景』も新しくしていきたいんです。

 

コレクションして……受注して……
いつも同じ流れなので
工場さんに、もう少し還元できるような生産システムはないか?
そういうことを考えています。
少し、余裕が生まれたんだと思いますね」


———今後の目標は?
「色んなお店に置いて欲しい、というよりは、色んな人に着てもらいたい。
ひとりでも多くの人に気に入ってもらえたら嬉しいです。

そして、もっとニットの魅力を世の中に伝えていきたいです!」


YUYA KUBOHARAの魅力が、世界に伝わりますように。

 

 

【INFORMATION】

YUYA KUBOHARA公式サイト:
http://www.yuyakubohara.com/4collection.html

 

 
 
 

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