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[全日制]SUKIMA PROJECTプレスルーム見学セミナー!「好きを仕事にする」をテーマとしたトークセッション【 バンタンデザイン研究所blog 】

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2014.07.24東京

入試/体験イベント

 

今回レポートするのは、SUKIMA PROJECTのプレスルーム見学会。

 

 

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SUKIMA PROJECTの平澤淳一様とファッション学部ファッションビジネス学科の講師でもある

ファッションプランナー藤原大朗氏とのトークセッションでは、「好きを仕事にする」をテーマにファッション業界の第一線でご活躍されているお二人が、

現在のポジションに至るまでどのような苦難を乗り越え、どのようなチャンスを活かされてきたのか、お話しいただきました。

 

SUKIMA PROJECTとは東京を拠点とする平澤さんとパリを拠点にしている久川史哉氏の2人によってスタートしたプロジェクトチーム。

 

 

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まずは、SUKIMA PROJECTが実際にどのような仕事をしているのか、
モニターを見ながらご説明いただき、その後は、講師のお二人から参加者の皆さんに質問が!

 

「ところで、セレクトショップってわかるかな? 皆、どういうところで服を買っているの?」

 

30名近くいた参加者の半数以上はセレクトショップについて明確には説明出来ない様子。

 

「服はインターネットでの購入がほとんどです」
「服は好きだけど、特に好きなブランドは決まってません」

 

という人が多く、ジェネレーションギャップに、お二人は驚愕の様子…。

 

 

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平澤さん

「そうかぁ…。みんな、実店舗に行って洋服を買わないのか…」

 

藤原さん

「今のファッション業界的にもファストファッションにしか興味ないのは当然なのかな。
僕が学生の頃は、洋服好きでファストファッションの洋服を着ている人はいませんでした。
セレクトショップと商業施設に明確な感度の差があったので、セレクトでしか服は買わなかった。」

 

 

 

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平澤さん

「僕は、人から良く見られたいというのも服を好きになった理由のひとつ。
だから、人とは違う服が欲しいと思っていた。大学時代は服を買うために服屋でバイトをして、
お金を貯めて「Maison Martin Margiela」のライダースを20万円ぐらいで買ったりしていたよ。
僕はいい服に込められたストーリーが好き。誰でも手に入るものとは違った感覚があるから」


その後、実際にプレスルームを見学した参加者。
デザイナーの魂が込められた上質な服に触れることで、それぞれ感じるものがあったようです☆

 

 

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休憩を挟んだ後半は、スタッフからの質問タイム

 

 

Q.学校に入って良かったことは?また、失敗したと思った後悔は?

 

藤原さん
「上京してファッション専門学校に入学しました。地元と違って、『この洋服、こんなオシャレな着こなしをするんだ』ってやつがいっぱいいて刺激を受けました。
僕のクラスにはギャル男いたんだけれど、ギャル男はダサイと毛嫌いしていました。今、そいつが一緒に仕事をするクライアントになっています。

そういう不思議な縁やチャンスって専門学校に通っていたからこそのメリットだと思いますね」

 

平澤さん

「僕は迷った挙げ句、普通の4年制大学に入学したのですが、『間違った』と思いました。
学校内にファッションの話で共感してくれる人がいなかったからです。
でも、大学4年間、セレクトショップと雑誌編集部のアルバイトを掛け持ちして人脈を作るなど、
時間を有効的に使えたので結果的に良かったと思っています」

 

 

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Q.これからファッション業界を支えていく皆さんにメッセージをお願いします!

 

藤原さん

「平澤さんは、ファッションの感度にベクトルを振り切った人。
この情熱とファッションが好きという気持ちは人の何倍もあります。
何かひとつに対して尖らないと『手に職』と言えるスキルは手に入らない。
イメージが漠然としている人、まず、誰にも負けない『好き』を見つけたらいいんじゃないかな」

 

平澤さん

「人生は有限でタイムリミットがあります。自分が行きていく中で、何をやりたいかを早く決断することで、より早くゴールに行けるとおもいます。
今、僕は33歳。30歳までは暗黒の時代でした。でも、失敗しても、それをマイナスにはとらえずに挑戦し続ければ、失敗にはならないとおもいます。

 

自分を評価して支えてくれる人が周りにいれば大丈夫!


僕は『人』に興味があるので、人と出会うためにお金と時間を使ってきました。

また、人の何倍も行動して、どんなタイミングでもチャンスを掴めるよう努力しました。
なりたい自分になるには、自分自身で人生をメイクしていくしかない。楽しい未来は自分でしか作れません。
僕が今の皆さんを見てうらやましいとおもうのは、“若さと時間がある”こと。夢の現実に向かって頑張ってください!」

 

 

 

参加者それぞれのなりたい職業について、鋭い意見とアドバイスもいただき、
ファッション業界の現実に触れたことで、曖昧だった将来のビジョンが少し明確になってきたようです。
貴重な体験が出来た見学セミナーでした☆

 

 

 

>>バンタンデザイン研究所のイベント・学校生活のことが良く分かるバンタンの体験イベント・セミナー情報はこちら[東京校] [大阪校]

 

 

 

 

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