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あのハリウッド映画で活躍するVFXのプロ2人が講演!【バンタンデザイン研究所blog】

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2012.12.16東京大阪

授業/特別講師/講演会

今回は海外で活躍するトップクリエイターを
2人もお招きしちゃいましたsign03

1人目は溝口稔和さん。

バンクーバー(カナダ)のVFXスタジオと日本の映画業界の

橋渡し役を行う国際VFXプロデューサーとして活躍しています。

最近では映画『はやぶさ 遥かなる帰還』(東映)で

バンクーバーにおけるVFXコーディネートを担当しましたflair

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もう1人は鍋 潤太郎さん。

ハリウッドを拠点とする映像ジャーナリストとして活躍されており、

数々の大作ハリウッド映画のVFXにも参加されているそうですhappy02

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自著に書籍「ハリウッドVFX業界就職の手引き」「海外で働く日本人クリエイター」などがあり、

月刊誌「CGWORLD」にて、「海外で働く」シリーズを好評連載中ですshine

 

こんなスペシャルな方々の講演とあって、

否応なしに期待が高まります!

まずは溝口プロデューサーから業界で活躍するプロになるための

キャリアプランニングについて、お話がありました。

 

日本と海外では、その仕事の範囲の違いから

求められるデジタル・アーティスト(日本で言うCGデザイナー)像が違うとのことpaper

 

「日本のCG業界は一人のアーティストが全体を俯瞰しながら

全て仕上げていくジェネラリスト的な働き方が主流。

一方海外では、非常に細かく分業化されています。

そのかわり自分が働いた分が明確に給料に反映され

大作に関わるチャンスもたくさんあります」

 

と溝口さん。

 

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話は、海外で働くために必要な具体的な準備にも及びました。

 

「エントリーレベルではカナダは所得は難しいのが実情です」と溝口さん。

そのためワーキングホリデーを利用して、渡航する方法を紹介。

 

また、アメリカでは短大や大学に留学して特定コースを修了すると、
最大1年まで(期間は学位や専攻内容によって異なります)、

働きながらの滞在が許可されるプラクティカルトレーニングという研修制度があり、

経験を積んだ後、就労ビザに変更可能とのこと。

 

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「いずれにしても、早めのキャリアプランが大切」

と溝口さんは教えてくれましたthink

一方、鍋さんは、ハリウッドのVFXスタジオ
各社の現場の様子を詳しくレポートしてくれましたhappy01

社員の働きやすい環境を重視し、

「お犬様専用エレベーター」が設置してあるスタジオ。

社運をかけてハロウィンパーティーを行っている遊び心満点のスタジオup

 

このほかにもスゴイ試写室があったり、

プールなどの福祉施設が併設していたり、

知られざる内部事情か明らかにeyesign03

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「みなさん、今日は来てよかったですねー」

という鍋さんのジョークに、みんなニンマリですsmile

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このあと質疑応答が行われ、学生は海外のVFXスタジオへの

具体的な就職活動の方法など踏み込んだ内容を相談していました。

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また来年から講師として教えてくれる

CGデザイナーの佐野和信先生の挨拶もありました。

佐野先生は、ジョージルーカスの映画会社で経験を積み、

現在は日米を中心に第一線で活躍しているプロflair

 

授業が今から楽しみです。

盛りだくさんの内容で

長時間にわたって、現場の声を聞くことができましたwink

溝口さん、鍋さん、ありがとうございましたshineshine


>>CG映像・VFXの事が良く分かるバンタンのオープンキャンパス・CG&映像業界説明会はこちら

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