ファッションメディア DEED FASHION にて、コレクションやデザイナーインタビューを掲載。2018年2月 渋谷・神泉にセレクトショップ「R for D」をオープン。
橋本 祐樹
デザイナー
1987年、滋賀県生まれ。京都造形芸術大学を卒業後、2010年にアントワープ王立アカデミーに進学。学士課程を終了後、有名メゾンにてデザイナーのアシスタントを経験。その後、修士課程を完了して、2017年に帰国。2018年に自身のブランド、ユウキハシモトを立ち上げ、2019年春夏コレクションでデビュー。TOKYO FASHION AWARD 2020を受賞。
ポーランド出身。インテリアとファッションデザインを学んだ後、イラストレーター、 アートディレクター、セットデザイナーとして東京、アジアを拠点に活動中。2005年 V&A Illustration Award にてベストエディトリアル賞受賞。その後、主なクライアントとして資生堂、伊勢丹、Alain Mikli, Canon, BALLY, VOGUE Japan, Numero Tokyo, Commons&Sense にイラストレーションを主要とした作品を提供している。更に、 デザイナーのStephen Jones やManish Arora、アーティストの Joanna Wangとコ ラボレーション作品も展開している。最近では、ウィンドウディスプレイや壁画、また短編アニメーションまで手掛けている。最近ではウィンドウやポップアップショップを含め空間のデザインも手掛けている。2015にはAlain Mikli Japon とBeams Internationalウィンドウと内装デザインはDSA Japanese Space Design Award を受賞。また手描きで子ども部屋の壁紙を描いており、クライアントの中には有名スタリスト佐々木敬子さんも含まれ、子ども部屋に水族館のイメージを描き、話題となる。