兵庫県姫路市出身。
大学進学とともに京都に居を移し、在学中に古着屋、その後セレクトショップを経て、現在の会社 株式会社ヒューマンフォーラムで数々のブランドに携わる。
現在は「進化型古着屋 森」、RE:CIRCLE STUDIOなどのディレクションを手がける。
ファッション業界で23年。
2020年12月より京都のユースカルチャーを発信するメディアOUT in KYOTO主催。

デッキやアパレルなどのデザインや商品開発、販売促進などのブランド全体のディレクションを担当。
ウェディング専門学校卒業後、株式会社アカツキライブエンターテインメントに入社。
同社にてウェディングや法人のバンケット、音楽イベントなどを主に取り扱う、スペース貸切サービス『hacocoro』の事業に携わる。
その後、横浜駅直結の商業施設 ASOBUILD に異動し、『PITCH CLUB』というイベントスペースの責任者として従事。数多くの著名人のライブやイベントを担当。
2021年5月からPLUG skateboardに所属。
Instagram ： @_kataoka.yuki_

1997年6月9日生まれ
沖縄出身。板橋区舟渡のTRINITY B3 PARKとのサポート契約を機に2018年に上京。
現在はスクールの講師やスケートの体験会などを務めながら、PVやCM、モデル業などメディアへの露出も積極的に行なっている。
繊細なバランス系の動きや回し技を得意とする。

ファッション誌や美容誌、ルックブックの撮影や、ニューヨーク、パリ、東京でのコレクションのヘアメイクのほか、美容師向けのセミナーなど幅広く活躍。資生堂のブランドでは「マジョリカ マジョルカ」を担当し、宣伝広告のヘアメイクや商品開発に携わる。
東京のストリートファッションなど、感度の高いミレニアル世代から支持されるヘアメイクに定評があり、多くの女優やタレントから指名での依頼を受けている。また、「ジャパン・ヘアドレッシング アワーズ（JHA）」をはじめとしたさまざまなヘアコンテストで賞を獲得し、国内外のヘアショーにも多数参加。
2007年入社、資生堂トップヘアメイクアップアーティスト。資生堂によるヘアメイクアップアーティスト育成所「SABFA」卒業。

アーバンリサーチの販売員としてアパレル業界でのキャリアをスタートさせ、その後、バイヤーやマーチャンダイザー、商品企画をはじめ、"ONE MILE WEAR"や"URBAN RESEARCH Sonny Label" "東北コットンプロジェクト"などの新規ブランド・プロジェクトの立ち上げにも携わる。
アーバンリサーチ商品部のクリエイティブディレクターに就任した後、2021年、多岐にわたる経験を活かし、現在のSBU部部長に就任。
"Small Business Unit"の略称でもあるこの事業部において、新規事業企画・ディレクションに携わっている。

1986年大阪生まれ。神戸大学工学部建設学科建築コース卒業。
バンタンデザイン研究所卒業後、 デザインオフィスnendoにて佐藤オオキに師事。
フリーランスデザイナーを経て、2016年に株式会社MERRY BEETLEを設立。

化粧品会社のインハウスデザイナーを経て、「デザイン峠（デザイントウゲ）」設立。
天王寺動物園ロゴマーク、ヘアワックスDEUXERなど、グラフィック、パッケージを主体に、商品プロデュース、プロダクトデザイン等 幅広く活動。
主な受賞/入選 HKDA 銅賞・審査員賞、NY ADC 、NY TDC、台湾国際デザインアワードfinalist、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク等

2005年　渡英　Nicola Formichetti氏に師事
2009年　独立、Londonを拠点にfashion ediotrとして活動
2014年　活動の拠点を東京に移すと同時にMILDに参加
2021年　MILDから独立

すべてが伝説、すべてが常識外－
日本を代表するクリエーターが結集し、日本映画の歴史を変えた傑作を一挙上映！

11/19（金）テアトル新宿、EJアニメシアターほか全国順次上映

1976年、低迷していた日本映画界に突如彗星のごとく現れ、「読んでから見るか、見てから読むか。」をコピーとした出版界との連動や当時は画期的だったテレビを使った宣伝など、大規模なメディアミックス展開を行ない、絶えず時代をリードし続けている角川映画―。その誕生から45年を記念し、角川映画第1弾として巨匠・市川崑監督がメガホンを撮った『犬神家の一族』の4Kデジタル修復版をはじめ、深作欣二、大林宣彦などベテランから、当時はまだ新人監督だった相米慎二や森田芳光など…現在の日本映画界に影響を与えた一流のクリエーターたちが作り上げた作品をラインナップした「角川映画祭」を開催致します。
常識にとらわれずただただ観客を楽しませるためエンターテイメントに徹しパワーあふれる傑作を送り出した伝説の「角川映画」をスクリーンにてご堪能頂けますと幸いです。

2010年バンタンデザイン研究所特殊メイク&ボディアート専攻を卒業後フリーランスで特殊メイク/造形を中心に活動を開始。2015年より肉体的・瞬間的な表現を求め、新井緑、岩本薫と共に“極彩色流シ表現集団”DWSを結成。日本伝統技術である墨流しを独自に改良した「色流シ」を用いたペインティングで香港Clockenflap、トルコChillout Festival等の海外音楽フェスやNIKE、adidas等ブランドのポップアップなど国内外のイベントに参加。その他ミュージックビデオや広告等に作品を提供。2020年よりグラフィック/プロップスデザイナーとしてクリエイティブレーベルPERIMETRONへ加入しアートワークのディレクション/デザインやセット/プロップスのデザイン/制作を手掛ける一方、総合芸術バンド型プロジェクトmillennium paradeにも所属しアートディレクションを担いながらアジテーターとしてステージ上へと表現の幅を広げ、DWS/millennium parade/PERIMETRONという三足の草鞋で活動する。

1985年生まれ。株式会社KIDS-COASTER代表取締役。ファッションデザイナー/クリエイティブディレクター。2011年、滝澤裕史とともにファッションブランドtiit tokyoをスタート。国内外にて展開。翌年より東京コレクション公式スケジュールにてファッションショー形式で発表を続ける。また、株式会社KIDS-COASTERを設立し、様々なクリエイティブプロジェクトに関わる。

1986年生まれ福岡出身
VANTANデザイン研究所にてファッションを学び2009年よりパリコレクションを展開するJULIUSにてパターンを手がける。
ジェンダーレスな同ブランドにて年間100〜150型をパターンメイキングを担当する。
2015年にフリーランスとして独立。
パタンナー、衣装デザイナーとして活動中

ビューティ、ファッション誌のほかタトゥー、ボディペイントを得意とするメイクアップアーティスト。2003年渡米後、現地のシネマ・メイクアップ・スクールでモンスターメイクやゾンビメイクなどの特殊メイクを学ぶ。2009年にMakeup Artist yUKI氏に師事。豊富な経験と得意のフレッシュかつ完璧な肌作りを習得し、2013年に独立。現在はファッション誌、広告、ショウを中心に自身の持つユニークなアイデアとカラフルな色使いで様々な現場で活動。国内のショウのみならず海外のコレクションチームに参加、活動の場を広げている。

1976年生まれ。東京都出身。
バンタンデザイン研究所を卒業後、デザイナーとしてレディースブランドに勤務。
2003年に自身のブランド「IROQUOIS -イロコイ- 」を設立。


IROQUOIS（イロコイ）は吉田 誠が手掛ける日本のファッションブランド。
2003年設立以来、様々なカルチャーを融合させ独自のコレクションを展開。

シーズン毎に彩られるオリジナルのテキスタイルやグラフィックに加え、ニットウェアも独創性のあるモダニズムで表現されている。