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ka na taデザイナー 加藤氏による特別授業!【バンタンデザイン研究所blog】

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2013.03.05東京大阪

授業/特別講師/講演会

ファッションブランドka na taのデザイナー・加藤哲朗氏を
ゲスト講師に迎え、ワークショップが行われましたsign03

 

ka na taとは、加藤氏がひらがな一字辞典を見ていて、
特別なインスピレーションを感じた3つの言葉をつなげたもの。

 

『あなたが目にしている、空間的な方向性』を意味しています☆

 

抽象的な響きに美しさを感じる、という加藤氏は、

自身のブランドも「風」や「水」をテーマにデザインを行っているのだそうです!

 

そんな加藤氏の言葉通り、今回のワークショップも形ないものをテーマにした、

新鮮さあふれるものになりましたshine

 

1.JPG

 

 

ワークショップの内容は、加藤氏からテーマが出され、
それに関係のある写真を撮影するという、いたってシンプルなものflair

 

 

気になるテーマは・・・まずは『質感』sign03

 

 

学生たちは携帯を片手に外へと飛び出します!

 

約20分の撮影タイムを終えて帰ってきた学生たち☆

「質感」について感じた印象は人それぞれで、個性あふれる写真がそろいましたcamerashine

 

 

まずは無機質な雰囲気にインスピレーションを感じたという高岡さんの作品☆

 

2.jpgのサムネイル画像

 

写真に写っているのは、高岡さん本人!

体を反らせることで後ろ向きな気分になった時の自分を表現しつつ、

それでも上を目指して進むという、階段の雰囲気に加え個人の

ストーリーをかせ合わせた作品ですthink

 

 

同じ階段でも、また違った雰囲気の作品を撮ったのは熊野さん☆

 

3.JPG

 

写っているのは、日常にとけこんだひとつの階段。

 

「よく見てみると陽のさし方や古びかた、光沢が少しづつ違っている。

 同じ色をもつ階段でも、空間のきざみ方に変化がみられておもしろいと思いました!」

 

これには、加藤さんも「100点sign03

質感に良さを感じて撮っただけでなく、その微妙な違いにまで注目した

繊細な作品でした!

 

 

二つ目のテーマには『線』が出され、ふたたび外に出ていく学生たち☆

自分の感性を頼りに良いものを見つけようとする姿に、

将来のデザイナーとしてのこだわりが感じられますconfident

 

普段とは一味違ったワークショップですが、

実はちゃんとデザインと関係しているんです!

 

 

『質感』は生地をあらわすもの。

『線』はフォルムをあらわすもの。

 

 

両方ともファッションデザインの基本となっているものだったんですね!

 

今回ふたつのテーマをもとに、オリジナリティあるものの見方をする

きっかけを与えていただきましたnote

 

4.JPG

 

 

「普段見えているものでも、それが持つ物語や雰囲気の感じ方は人それぞれ。

 この感じ方を研ぎ澄ますことで、自分にしか見えない生地感やフォルムができてくる」

 

と、加藤氏。

 

自身の長野のアトリエにて、周りの自然からインスピレーションを

受けることも多いのだそうです!

 

「服を作るということは、誰も作らなかったものを自分でうみだすこと。

目に映るありふれたものの中から、美しいものを切り取る直感を磨いていってください。

それが、自分にしか作れないものに繋がるのです。」

 

抽象的にものごとをとらえ、自身の世界観を作るデザイナー・加藤氏による

このワークショップ。

学生たちは、今までとは違った視点からデザインを考えるきっかけに

なったのではないでしょうかwink

 

 

加藤講師、ありがとうございましたshine


>>ファッションデザインの事が良く分かるバンタンの学校説明会・ファッション業界説明会はこちら[東京校] [大阪校]

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