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【授業レポート!】岨手 由貴子監督・放送作家/映画活動家の「松崎 まこと」さんによる特別講演を実施!

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2016.06.08東京

在校生

女優 菊池亜希子さん主演「グッド・ストライプス」を監督した「岨手 由貴子」監督、

放送作家/映画活動家の「松崎 まこと」さんをスピーカーとしてお迎えしての特別講演を実施!
次の時代を担う映画人が何を考え、どのような意識で現場に立っているのかを探るスペシャルな公開授業を開催しました。

 

 

ー岨手監督から映画『グッドストライプス』に関してお話を伺いましたー


映画『グッドストライプス』の脚本は書き始めてから終えるまで4年ぐらいかかりました。
撮影の少し前に結婚して、撮影が終わってから妊娠、現在は1歳になるお子さんの育児の真っ最中です。
先週は、ドイツで行われた映画祭"NipponConnection2016"の"nippon vision"部門に
『グッドストライプス』が選ばれお子さんと映画祭を楽しんだそうです。

 

またこの映画を作るきっかけになったのは、「結婚に対して本当のロマンチックってなんだろう?」という気持ちがあったから。

いわゆる、昨今映画でもありがちな『壁ドン』や結婚モノのラブストーリーの「結婚したら人生バラ色」みたいな描き方じゃなくて、

自分の側にいる人をもうちょっとよく知って、深めていくことこそが、私たち世代にとっての「結婚」のロマンティシズムであり、

リアリティーなんじゃないかと思って映画を撮ったそうです。

 

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ー学生時代にやっておくべきことをそれぞれに伺いましたー

 

岨手監督からは映画をとにかくたくさん見ること。映画業界に入るに当たって、自分が監督するに当たり、映画を見てる、見てないで信頼されるか?

されないか?も決まることもあります。最近は、二階堂ふみさんみたいな若手の役者さんもすごく映画を見ている時代。そんな役者に接する際も

監督があまり映画を見てないとやりにくさも出てきてしまうそう。

 

松崎まことさんからは、映画を映画館で見ること。映画人は、DVDやテレビで見るために創ってる訳じゃなく、映画館で見るために映画を創っている。映画館で見ると、家で見るより情報量が違うから映画業界で仕事をしたい人は映画館で見ることが必要。また、松崎さんがお仕事で関わられてる田辺・弁慶映画祭など各地で開催される映画祭などに足を運ぶこと。そこには多数の映画業界人がいるからどんどん話かけてみるといいです。

 

ー映画の醍醐味を伺いましたー

岨手監督から、自分の作品が長く歴史のある映画業界の中で残ることにロマンがある。多くの人と関わりながら映画制作を進める

映画づくりが楽しいし、人と関わる仕事だからこそ意識的にたくさんの人とコミュニケーションを取りながら日常生活も送っています。

 

あと、映画を見るならただ見るのじゃなく公正をメモとりながら見るのはオススメです。特に映画『ダイハード』は脚本が素晴らしいので

あの映画の冒頭30分何が起こったのかをメモとりながら見るとすごく勉強になります。映画監督になりたい人のトレーニングとしては

すごくいい方法だと思うので是非実践してみてください!

 

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この他にも2時間に渡りお二人からは映画人としてのたくさんのお話を伺えました。

 

-とくにかく映画を見ること!

これから映画業界を目指す若者のみなさんはお二人以上に時間のある限り映画館に足を運びましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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