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【授業レポート!】大切なのは「やってみること」――アートディレクターYOSHIROTTEN×ミュージシャンKeishi Tanaka講演会

デザイン学部 最新情報・ニュース

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2016.04.17東京

在校生

今回は”デザインと音楽”に関係の深いクリエイターをお迎えした、

「YOSHIROTTEN×Keishi Tanaka講演会」の様子をお届けします!

 

YOSHIROTTENさんは世界中にクライアントを持つグラフィックアーティスト/ アートディレクター

 

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Keishi Tanakaさんは2015年までにフルアルバム2枚のほか、ソングブックなども発表しているミュージシャン。

 

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そんなお二人によるトークセッションのテーマは

「音楽とデザインと映像の関係性について」

 

YOSHIROTTENさんとKeishi Tanakaさんの出会いは、10年ほど前のこと。

元々はクラブイベントで知り合い、お酒を飲んだりする仲だったそうです。

 

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たまたま再会したときに意気投合し「一緒に仕事をしよう」と話をして

CDジャケットとミュージックビデオを撮ることになったとのこと。

その曲が2016年1月13日にリリースされた「Hello, New Kicks」です!

 

▼「Hello, New Kicks」MV

https://www.youtube.com/watch?v=Sgtbvt51zo4

 

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曲を聞いたときに、

「なんとなく海外の都市のイメージが浮かんだ」

というYOSHIROTTENさん。

 

「それをKeishiさんに伝えて、すぐに撮影場所が決まった感じですね。」

 

Keishi Tanakaさんもスタジオより、海外での撮影にピンときたようです。

「最初に提案してくださったときに、スタジオで撮影する案もあったんですよ。でもそれを話しているときは声が乗ってない気がして。

で、海外に行って撮ろうって話になったら声のトーンが上がったんですよね!」

 

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そして撮影に向かったのはシンガポール。

行き先を決めたのはインスピレーションだったそうですが、都会的なところと民族的なところが混ざり合う

シンガポールは曲のイメージにぴったりだと、ロケハンをしながら気づいたそうです。

 

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音楽のCDジャケットやミュージックビデオを作るとき、YOSHIROTTENさんはどのようなこだわりを持っているのでしょうか?

 

「子どもの頃から音楽が大好きでしたが、CDを買うときにはジャケットを見て好きになって買う、ということが多かったんです。

その感覚を今でも持ち続けているのはありますね。いいジャケットにはいい音楽、いい音楽にはいいジャケット。

そういうのが見ている人にも伝わると思ってます。」

 

 

ミュージシャンであるKeishi Tanakaさんは、どんなクリエイターにお願いしたいと思っているのでしょうか?

 

「その人の作品を見て、好きか嫌いかというところが大前提にはなりますが、決め手になるのは人間力ですね。

この人と話していて楽しいかどうかっていうのが気になる。その場の空気感で撮れるものって変わってくると思うんですよね。」

 

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言葉を交わし合い、その人の好みを知り、音楽とデザインと映像を融合させていく。

 

――デザイナーとミュージシャンの想いがうまく絡み合うことで、

素晴らしい作品が完成していくのかもしれませんね。

 

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最後にこれから何かを制作していく上での心構えをお二人にうかがいました!

 

Keishi Tanakaさんは、”口に出してみること”が重要だと言います。

「背伸びした内容でもいいから、アイデアとかやりたいこととか、

口に出してみると味方になってくれる人も多いんです。とりあえず言ってみる、やってみる。

ダメだったらダメで、案外傷つかないし汚点にもならないので、思いきって動いてみるのって大切だと思いますね。」

 

YOSHIROTTENさんからは”行動あるのみ”だとアドバイス。

「クリエイティブ業界を志すなら、理想の自分ってあると思うんですよ。

そこに近づくためには、それにふさわしい人に会うとか、ふさわしい場所に行くとか、

考えてみたらいくらでもできると思うので、行動あるのみですね。

現場を知っていれば仕事の役にも立ちますし、そこで繋がりが出来るということもありますからね。」

 

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イベントの最後には、今まで手がけてきた作品も見せてもらいました。

 

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まずは行動してみること。

――お二人のアドバイスを胸に、皆さんも将来に向けて羽ばたいて行きましょう!

 

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