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2017.06.25東京
卒業生
バンタン映画映像学部卒業生の柴原祐一さんがプロデューサーを務めた
映画『いつまた、君と~何日君再来~』が昨日(6/24)公開になりました!
■監督:深川栄洋
■脚本:山本むつみ
■原作:芦村朋子『何日君再来』
■出演:尾野真千子、向井理 ほか
©2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会
公開日:2017年6月24日ロードショー
【見どころ】
『神の舌を持つ男』シリーズなどの向井理の祖母・芦村朋子さんの半生が描かれた「何日君再来」を、『神様のカルテ』シリーズなどの深川栄洋が映画化。戦後の混沌とした日々を歩んだおよそ50年にわたる軌跡を映す。向井が自身の祖父を演じ、祖母を『そして父になる』などの尾野真千子が好演。貧しい中でも、愛することの素晴らしさを教えてくれる物語に感銘を受ける。
【あらすじ】
81歳になった芦村朋子(野際陽子)は慣れないパソコンを操作して、亡き夫・吾郎(向井理)との日々を、「何日君再来」と題した手記として残そうとしていた。だが、彼女は病に侵され、代わりに孫の理(成田偉心)が手記をまとめることになる。そこにはこれまで家族が知らなかった祖父母の苦難の歴史が記されていた。