[全日制]バンタンデザイン研究所スタイリスト科卒業!馬場文香様講演会をレポート!【 バンタンデザイン研究所 】

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2018.04.11東京

 

今回は、スタイリスト科卒業生であり、STYLENANDAでご活躍されている馬場文香様の講演会をレポートします♪

 

そもそも……

<WHAT is STYLENANDA?>

当時、大学生だった社長のキム・ソヒが、自身のファッションスタイルを褒められたことをキッカケに2004年にスタート。

翌年、公式オンラインサイトをオープンし、瞬く間に人気を博す。

2009年にはコスメブランド「3CE」、2012年にはカジュアルライン「KKXX」をローンチ。

また、2017年には原宿にフラッグシップストアをオープン。日本のみならず、中国、香港でもファッショントレンドをリードする大注目ブランドです。

 

今回は、スタッフがインタビュワーとなり、馬場さんがご活躍されているヒミツに迫ります!

 

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——— どんな学生でしたか?

馬場さん「こんなことを言うと怒られちゃうかもしれませんが……遅刻欠席が多くて(笑)

授業が終わったらすぐに帰る学生でした。ただ、親に学費を払ってもらっていた分、

ちゃんと就職先を見つけたかったので就活はアパレルを中心に一生懸命していましたね」

 

——— 卒業後は?

馬場さん「とあるアーティストのスタイリストになりたかったんですが、

ファンクラブに入っていたことが引っかかってしまったのとアシスタントをしていたスタイリストの方が海外に旅立たれたことが重なって、

当時好きだったインポートブランドに販売員として入社しました」

 

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——— 在学中にやっておきたかったことは?

馬場さん「取り扱う商品が1点3万円から4万円するので、

『これ、いいっすよ!』じゃ売れないんですよね。専門用語や知識があるとお客さまへの説得力が増すので、

授業はもっとしっかり受けておけばよかったかなと思います。

色の組み合わせをもっと知っていたら仕事に活かせたと思うので色彩の授業は特にしっかり受けておくべきでしたね。

あとは、キレイな日本語を覚えること。

今の会社では通訳や翻訳もするのですが、丁寧な日本語やボキャブラリーがないと外国語の細かいニュアンスまで訳しきれないので」

 

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——— なるほど。ところで、STYLENANDAに入ったキッカケは?

馬場さん「韓国のEC(Eコマース)を見たときに直感的に流行ると思ったのと同時にEC業界に興味を持ちました。

日本の多くのECサイトは平置きで商品を見せていますが、

韓国のECサイトは売るための努力を惜しまない印象がありました。

また、彼らの文化や言語も学びたいと思ったんです。

インポートブランドで2年働いた後に、お金を貯めながら渡韓準備を進めて、渡韓後は語学学校に通って、

1年後にワーキングホリデービザに切り換えました。

STYLENANDAで働きたくて履歴書を送ってみたものの音沙汰がなく、

他の仕事をしていたのですが、求人サイトにあげっぱなしの履歴書が運よく担当者の目にとまり、声がかかりました」

 

また、後半では、会社の組織についても細かく紹介!

馬場さん「今、目標がないという人もいると思いますが、世の中には色々な仕事があります。

ぜひ、視野を広く持って。

それから、社会人としてWord、Excelは必要。EC業界であればフォトショップを使えると重宝されますよ!」

 

ここで、気になる韓国・トンデムン発の最新ファッショントレンドも解説♪

<FASHION TRENDS>

1.シースルー

2.ウエストポーチ

3.フリル/フリルブラウス

4.スポーティ

5.レオパード

6.バーバリーチェック(特にベージュ!)

7.ヴィンテージフラワー 

8デニム

が人気だそう!また、ハイウエストデニム、タビ靴も要チェック!

 

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馬場さん「トンデムンは、スピードがすごく早いです。オーダーすると、3時間後にはサンプルあがってくるんですよ!」

 

続いては……

<MAKE-UP TRENDS>をチェック!

1.シック

2.フルーツジュース

馬場さん「果汁メイクアップのこと。韓国では、チークをしない人が多かったですが、ここ数年は、イガリメイクのようなじゅわっとしたチークが人気ですね」

3.ガールクラッシュ

馬場さん「女子が格好いいと思うスタイルのこと。最近では別名『返品メイクアップ』と呼ばれています。

服を返品したいときって気が引けがちですが、強めのメイクなら堂々と返品に行ける!という小心者の女の子の一言からこの名前がついたそう!(笑)」

 

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4,アーチアイブロウ 

です。

最後に、3CEのアイテムをチェックさせていただきました♪

色を見て、「これ可愛いー!!」「欲しい!」と、みんな夢中♪

なかには、「私、今日この色違いのリップをつけています!」という学生もいましたよ。

 

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<Dear VANTAN STUDENT……>

——— 最後にメッセージをお願いします!

 

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馬場さん「私の場合ですが、渡韓前も入社後も、小さな目標を2個ずつ立てていました。

例えば、『日本にお店をつくる、出張で日本に行く』とか。1つ目標を達成したら、

また小さな目標を立てていくといつの間にか夢が叶っていくものだと思うので実践して欲しいですね。

夢は途中で変わってもいいと思います。

 

わたしも学生時代は、まさか海外で暮らすとは思っていなかったので。

その時夢中になれること、やりたいことを夢に頑張ってほしいです。

あとは、その夢や目標を周りに話してください!韓国行きと伝えると、みんなが応援してくれて、

知り合いが知り合いを紹介してくれたりして、多くの方に助けてもらいました。

でも、ただの韓国好きじゃダメ。手段が目的にならないように、それから先に何がしたいのかを考えて」

 

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その言葉通り、いくつもの夢を叶え続けている馬場さん。

海外で、好きな業界で輝き続ける姿からは、学べることがたくさんありました☆ 

後輩たちのために、貴重なお話をありがとうございました!

 

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