[全日制]1年の成果を発表!2017年度修了展「LIVE」をレポート!〜展示編〜【 バンタンデザイン研究所 】

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2018.03.23東京

イベント

 

2017年3月10日&11日に、バンタンデザイン研究所の修了展が行われました。

修了展は、学生たちが1年の成果を発表するイベントです。

今回は、気になる展示コンテンツをレポート!

 

<フォトグラフィコース>

笑う、タバコを吸う、仕事をする……。

何人ものおじいちゃんのポートレイトを撮影したのは

「反抗期のときに、おじいちゃんを亡くしました。もっと話をしておきたかった、という想いを写真に託しました。

どのおじいちゃんも個性があって、撮るだけでなく話もできるのが良かった」と振り返る矢吹さん。

 

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「バンタンは、すぐに答えをくれないところが好きでした」と笑います。

 

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片桐さんは、「人として撮影するか、モノとして撮影するか迷いました。

お葬式のときは、ずっと泣きながら撮影していました」。矢吹さんと同じ「祖父」がテーマでありながら、写真ではまったく異なるアプローチをとることに。

 

「写真はキラキラしたもの、というイメージがありましたがバンタンデザイン研究所に入って考えが変わりました。

入学しなかったら、こういう写真を撮影することはなかったと思います」

 

<映画映像基礎科/映画映像コース/映画配給宣伝&ライターコース/サウンドクリエイターコース>

「大人ってなんだろう?」をテーマに制作された3本の映画を上映。

 

 

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橋本さん「脚本も、すべてオリジナルです。役者さんのオーディションから撮影、編集まで学生で行いました!

映画作りでいちばん大変なのはチームワークです。

私は撮影を担当しましたが、映像がOKでも、音声がとれていないこともしょっちゅう。

自分の役職以外にも気を配れるかが大事だと分かりました」

 

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プロデューサーを務めた大津さん「素人からスタートして、1年でここまでできるようになったのは嬉しいです。

全国から集まった仲間と暗中模索しながらも、作品を作るのは面白かった」

お客さんからも「スゴいね!予想を裏切られました」と好評でした。

 

<デザイン基礎科&WSデザイン基礎科>

もしも、恵比寿にこんなお店があったなら……その想いをデザインに落とし込んだのが「あったなら展」。

 

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「食べる化粧品で内側からきれいに」をコンセプトにいたブロッコリー専門店brocco、Bee&Pizza、LEMOONなど、細部にまでこだわった作品がズラリ。

 

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浜町さん「私は、恵比寿に巻き寿司屋さんがあったなら……というストーリーで考えました。

巻き寿司は片手でも食べられるし、テイクアウトもできるのがいいと思いました。

課題では、ロゴマークとロゴタイプ(文字)をアルファベットで考える、という決まりがあったので、店名は『MAKI』にしました!」

 

たくさんの候補から選びぬかれたデザインで、完成度の高さが光っていました!

ちなみに、浜町さんは在学中から商品のパッケージデザインを手がけていて、既にデザイナーとして活躍されているそう!

 

<ファッションプロデュース基礎科/WSファッションプロデュース基礎科/ファッションプロデュースコース>

ワンフロアに5つのショップがオープン!

 

まるで本物のスーパーマーケット!

 

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「C-mart」は、ポップでカラフルなマーケット。

オリジナルiPhoneケース、オリジナルデザインの靴下を、まるで生鮮食品のようにラッピングで提供!フォトブースも充実していて、大盛況♪

また、校舎の外にも、元気に呼び込みにいっていましたよ!

 

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こちらは、アメリカンスポーツテイストとヨーロピアンのきれいめスタイルを組み合わせたストリートファッションを提案するブランド「verve」。

 

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「商品は、リメイクとオリジナルです。いちばん緊張したのは仕入れ。商品を買い付けるたびに、売れなかったならどうしよう……

と不安になることもありましたが、お客さんがたくさん来てくれて、目の前で売れると嬉しいです」

 

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「WARP PALETTE」はロカビリー&マドンナスタイル&映画『クルーレス』がテーマ。

 

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三島さん「アイテムは、古着の卸やセカンドハンドからセレクトしています。服を縫う専攻ではないのですが、オリジナルスカートも揃えています!」

 

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こちらは、LOVEYA。

アロマワックスバー、イアアクセサリー、ハーバリウムなど、ハンドメイド感ある小物が揃います。

 

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「夢を変える力がある、といわれているドリームキャッチャーも学生の手作りです!」と、笑顔で商品の魅力をアピール!

 

続いて、ファッションプロデュースコースのブースへ。

 

一人ずつ、オリジナルブランドを運営。商品セレクトからVMD(視覚に訴えかけるディスプレイ)までをトータルで行います。

 

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杉永さん「最初は、スッキリとしたレイアウトにしていましたが、少し入り組んでいたほうがお客さんも回遊できてゆっくり見てくれることが分かりました!

アイテムを気に入ってくれる人もいて、楽しいですね♪ビジューのつけ衿は手作りです」と、声を弾ませます。

 

<グラフィックデザインコース>

三輪さんが提案したのは、表参道にあるハイブランドのオーダメイドアイウェアショップ。

 

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三輪さん「黄色は、カジュアルなイメージが強い色なのですが、あえてハイブランドのメインカラーにしました。

いちばんのお気に入りは、アイウェアを選ぶときのメニュー表です!」と、ポスター、名刺、イメージビジュアルまでトータルにデザイン。

 

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「いたばしえほんプロジェクト」を手がけた和久津さん。

「私が住んでいる東京の板橋区は、絵本ととても縁の深いまち。なので、地元の活動をもっと盛り上げたいと思い、デザインに落とし込みました」

実は、バイトでもトートバッグのデザインなどを手がけているとあって、統一された世界観や色使いが秀逸でした!

 

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他にも、実在する老舗染物店「有限会社 川口家染工場」のブランディング、

サイン企画&デザイン「ネイチャーコマエ」、カルチャーマガジン「N SHINJUKU」など、多彩な作品が一同に。

 

分野は違えども、それぞれのこだわりや想いが随所に光っていました!

同日開催されたショーコンテンツレポートも、お見逃しなく!

 

 

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