都内２店舗を経て、OCEAN TOKYOに入社。
2015年12月OCEAN TOKYO本店の副店長に就任。
三代目JSBを始めとするEXILE TRIBE系のような男らしいRUDOスタイルを得意とし、自宅での再現性が高いバリエーション豊かなパーマスタイルを求め予約が殺到している。
2016年5月にはメンズ界に新トレンドのラギストを立ち上げ、雑誌で特集が組まれるほど注目を集める。
HairやFashionを通じて男らしさや格好良さをプロデュースし、男らしさにトレンドと好感度を融合させた魂がこもったスタイルを数々の雑誌やメディアで発信し続けている。
2017年7月OCEAN TOKYO Shibuya店長、2018年4月OCEAN TOKYO Osaka店長に就任。

2017年4月1日にスタイリストデビュー。
全力で“人を想い”、“人と向き合う”性格からアシスタント時代から沢山のお客様に慕われ、信頼も厚い。パーマスタイルを最も得意とし、デビューして初めての雑誌撮影では堂々と１ページを飾る。
2018年4月に大阪店 副店長に就任。

2004年、ファッション誌『カジカジ』などを発行する交通タイムス社へ入社。『カジカジ』のほか、MOOKやイベント『カジフェス』の制作にも関わる。2017年、カジカジ編集長に就任。

バンタンデザイン研究所東京校スタイリスト学科卒業後、古着屋プレス職を経て2006年よりスタイリストとしての活動をスタート。
東京のストリートシーンを牽引する表現がメディアを通して監督・森田芳光の目に留まり、初仕事となった映画『間宮兄弟』では、衣装担当だけでなく、主要キャストとして出演も果たす。
現在、UNIQLO・資生堂・NIKE・ADIDAS・VANSなどの広告ビジュアルや、星野源のアートワークにおけるスタイリングを手掛けていることでも知られている他、数多くの雑誌/アーティストや東京コレクションのランウェイなど様々な媒体で活動している東京を代表するスタイリスト。2013年よりバンタンデザイン研究所大阪校スタイリスト学科特別講師として撮影実習の講義を担当。

人材派遣会社、株式会社テンポラリーセンター国際部（現、株式会社パソナ）、世界最大級の化学メーカーダウ・ケミカル・インターナショナル日本事務所ののち、食品コンサルタン株式会社ヤマノアンドアソシエイツで食品業界を学ぶ。
2001年に独立し、アメリカ家禽鶏卵輸出協会と契約。その後、アメリカピスタチオ協会、米国クランベリーマーケティング協会の日本事務所を務め、現在はカリフォルニアミルク協会の代表事務所としても活躍。
国内外の食品のコンサルタントとして幅広くマーケティング活動を展開している。

桑沢デザイン研究所でテキスタイルデザインを専攻。
2000年に卒業後、染色家を目指しながら飲食関係の勉強を始める。
フランスを始め、さまざまな場所で活躍するパティシエから知識を得て、独学でパティシエールに。
2005年にオープンした東京・武蔵小山の「patisserie de bon coeur（パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ）」でシェフパティシエールを務め、人気店に育てる。2015年には等々力に自身の名を冠した「PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI」をオープン。
フルーツを使用した宝石のように美しいパフェを求め、連日行列ができる。2017年10月にカンテレ・フジテレビ系 全国ネット『セブンルール』に出演。

日本、アメリカでバーテンダーとして現場の経験を積み、2013年以降MONIN社の専属プロモーターとして勤務。
ダイニング、バー、カフェシーンなど国内外ドリンク市場のプロモーション活動全般を担当。