A&R (アーティスト&レパートリー)

職業詳細

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アーティストの発掘から育成、楽曲の提供までを担当する者のことです。
A&Rとは、Artist & Repertoire(アーティスト・&・レパートリー)の略称です。
実際には、レコード会社の業務である宣伝などにも幅広く携わります。
 

A&Rになるために、特に必要な資格や検定はありませんが、音楽に対して一通りの知識は必要となるため、専門学校などで、音楽に関して学んでおくことは大事です。
一般的には、レコード会社に就職して就く職業ですが、最近では芸能プロダクション出身の方も増えています。
 

アメリカではすごく責任のある職業として広く取り入れられていますが、日本ではまだそのようには扱われていません。
実際に、音楽ディレクターや音楽プロデューサーという面目でこのA&Rの業務がなされることが多いです。

たくさんのスタッフをまとまることもあるので、コミュニケーション能力や協調性が大事になってきます。
また、常に流行や音楽に対する消費者のニーズにこたえる必要があるため、常に市場には目を光らせていなくてはなりません。

実際に自分が手掛けたアーティストが、ヒットするところを見ることができます。

キャリアステップと年収イメージ

3~5年目:A&R(駆け出しA&R)

ここでは、各部署のチーフとして働きだす方もいます。責任ある立場として、アルバイトなどの研修や指導を行う必要も出てきます。

年収イメージ : 年収イメージ300万~500万円

6~10年目:A&R

実際に新人アーティストのスカウトなどを担当していきます。ライブハウスなどに足しげく通うために、フットワークの軽さも求められます。

年収イメージ : 年収イメージ500万~700万円

11年目以降:A&R(チーフまたは独立してフリーランス)

スカウトした新人アーティストがヒットすることも出てきます。実績次第では、独立してフリーランスとしてが働けます。その場合は、かなりの高収入ものぞめます。

年収イメージ : 年収イメージ800万円以上

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